日産 ティーダ のみんなの質問

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世の中景気が悪いしエコだし燃費の良い車がチヤホヤされるのは仕方ないですが反面何の魅力もない車しか販売されなくなったんじゃないでしょうか?プリウスやフィット、ティーダ

燃費がよくなっただけで車の質自体は一昔前の車となんら変わりません。
そんなに皆さん燃費がきになるくらい毎日毎日何キロも年間2万キロ3万キロも乗るもんなんですか?

補足

賛否あると思いますが使用用途とくに収入でよくも悪くも価値観もかわるのでしょうね お金ある人は溜め込まないでどんどん使っていただきたいものです 金は天下の周りもの

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ベストアンサーに選ばれた回答

残念ですよね。車まで個性が無くなって、町にいけばプリウス、フィットだらけですね。
まぁ車に興味がある人が減り、メインが足代わりに車買う人ばかりですもんね。
私自身は、燃費がいくら良くなろうが、プリウスやインサイトの動力性能を考えると、全く魅力ないですね。

加速も、車内の広さも、外観もすべて中途半端で、燃費だけいいと言われても、魅力はないですね


その他の回答 (10件)

  • 正直、私は今のそういう風潮(燃費一辺倒な思考)は嫌いです。
    そんなに燃費を気にしてガソリン代がどうのこうの言うぐらいなら、始めから車には乗らなければいいのです。

    今私は燃費が5ぐらいの結構高馬力な車に乗っていて、その加速やスピードは捨てられません!
    この魅力と引き換えに高燃費な車に乗っていると言っても過言ではありません(笑)。

  • 「いい車」って何なんでしょうね?
    二昔前、エアバッグ等の衝突安全性が中心になったこともありました。今や、低燃費であることが第一条件になっているようです。

    いくら低燃費を謳っていても、実燃費は・・・・なんて特集もあるほど。燃費は、直接ドライバーの財布を直撃しますから、実感するのでしょうね。プリウス始め、ハイブリッド化が一般になりつつありますが、その一方でマツダやダイハツのように低燃費エンジンで勝負というのは好きですね。電力を使うハイブリッドより、機械的機能的な魅力を感じます。

    私は長年バイク乗りでした。
    バイクは加速も魅力ですが、スタイルと意のままに操れる運動性能にとても強い魅力を感じました。今は乗りたいバイクがありません。快適性能がよく、でかくなりすぎているからです。

    その流れからか、「いい車」というのは、個性ある魅力あるスタイルで所有することに喜びを感じること、意のままに操れるハンドリングなどの操作感が楽しいこと、かつ無駄がないことなどが私が考える「いい車」の条件です。
    でも車の性能そのものは、若い頃に比べたら、国内のどの会社も確実によくなっています。
    しかし、車重の重くなったハイブリッドは中途半端な感じで、好きになれません。機械的操作感の向上は、まだこれからではないでしょうか?
    いや、その向上路線からは経費削減で、ハイブリッド車は既に外されているかも!!!

  • 普通車を複数台乗っていると、燃費が良い事は非常に助かります。
    通勤、週末の長距離ドライブ、チョイ乗りなどでは、助かっています。
    年間2~3万kmは、走っています。
    昔の車には、ダブルエアーバッグ、ABS、安全ボディなどは付いていなかったです。
    そん当時の同じ排気量の車種と比べて1~2割程度燃費が向上しています。

  • エコエコと騒いでみても自分が使うガソリンはわずかな量でしかないし、原油が枯渇してガソリンが配給制にでもならない限り、燃費は気にしないで気に入った車に乗ります。

    今度乗るのは、ターボでもアイドリングストップでもない、6300のV8です。

    もっとも、乗る距離は月1000km弱ですから、どれに乗っても使用するガソリンの量はあまり変わらないのかもしれませんが。

  • なんか燃費性能がクルマのすべてみたいな風潮ですよね。高性能で燃費の悪い車は悪みたいな。
    フィットが売れるのは分かります。昔からこのくらいの排気量のクルマが売れる車でしたからね。カローラ、サニー、ファミリアなど。燃費云々ではなく、家計的にそのくらいのくるまになるんです。
    でもプリウスは燃費がいいので維持費が安いと思い込んで、実は同クラス1800cc車よりかなり高額であり10万キロくらい乗らないと差額を回収できないということに気づいていないんじゃないかと思うんです。実際、プリウス買って燃費を自慢しまくり、他の車を、燃費の悪い金喰い車なんて棄ててしまえばいいと豪語するような人がいたんですが、そのことを説明したところ、全然気づいてなかったんです。ただ、維持費が安くなって得するとしか考えてなかったそうで。営業マンはそのあたり説明しないんですかね。
    エコロジーかも知れないがエコノミーじゃないクルマ、って評論されてましたっけ。
    それに燃費がいいから車で行こう、って考えてしまうとその時点でもうエコじゃない。一番エコなのは必要以外、公共交通機関を利用して車を使わないことなのに。
    クルマの開発に際し、燃費ばかりに目が行って優れたサスペンション、画期的な高性能エンジンというものが殆ど見られなくなったのは残念です。海外ではVWをはじめ、動力性能を犠牲にすることなく低燃費を図る動きがある中、日本のハイブリッドは・・・

  • フィット楽しいですよ。
    RSじゃない普通のですけど。
    会社帰りに超遠回りして峠走ったりしますよ。
    しかも攻めるんじゃなくてエコドライブでのんびり。
    関東一円カー用品店巡りとか行ったりして。

    「燃費がいい車はきっと他がおざなりになっているに違いない」は短絡思考だと思いますね。

  • 自分は現在プリウスに乗っています。
    以前はトヨタの2000ccの車に乗っていました。
    およそ年間1万キロのペースですが以前の車は10年乗って約100万円のガソリン代がかかりました。
    プリウスは1800ccですがモーターアシストもあり比較的静かでパワーもあります。軽自動車と違って大人4人ゆったり乗ることもできます。それでもガソリン代は半分の50万円で済む計算です。
    自分が購入したころは補助金やそのほか減税もありましたから、年間1万キロ程度でも10年乗ればかなりお得です。

    購入を決断したのは2年前の6月ですが、当時からガソリン価格の上昇は予想がついていた面もあり、実際に1年乗って約7万円のガソリン代の節約になりました。

    自分は車の運転は好きですが、別に趣味というわけではないのでプリウスで充分満足しています。
    逆にもう普通の車は買えない、というのが率直なところです。

  • 質問者も回答者も、燃費のことしか気にしてないのに象徴されるように、日本人にクルマ好きが極端に減ったんですよ。
    自分でボンネットを空けたことのあるドライバーが、今どれくらいいるんでしょうね。
    そういったユーザーに、メーカー側が道具としてのクルマしか供給しないのはごく自然の流れだといえます。

  • 2011年8月23日現在、レギュラーの平均価格は141円/Lらしいです
    http://soba.tonkin.ac/gasoline/0001/

    7km/Lの車と、10km/Lの車があったとします
    単純に考えて、リットル辺りの差は3km/Lです
    10km走れば、30kmの差が出てきます
    10km/Lと同じ距離を走るには、7km/Lは余分に約4L必要という事になります
    100km走れば約40Lの差、1000km/L走れば約400Lの差が出てきます
    一日平均10km走るとすると、一年で3650km走る事になります
    10km辺り約4L余分に必要という事になるので
    年間約1460L、205860円程度の差が出てきます
    一月辺り17155円ですね

    上はあくまでも一例ですが、そう考えると、やはり結構な差になってくるんです
    石油の値段が上がれば上がるほど、この差は大きく開いていきます
    また、車の燃費が良くなれば良くなるほど、この差は大きく開いていきます


    実際、車なんて、いくら外見は進化しても
    中身は数年前のものと大差ないなんて事、結構あります
    (と言うか、未だに5年以上前に発売された車が販売されている訳ですが・・・)

    流用すればするほど開発費が浮き
    その分エンジンの開発費に回す事が可能です

    燃費がよければ、多少乗り心地が悪くても多くの人が買います
    車本体の性能より、エンジンの性能なんですよ

    メーカーは売れる車しか造りません
    だからバブルの時はバカみたいに高級車を量産していたし
    不景気の今はバカみたいにエコカーを量産しています


    ちなみに、私はエコカー信者ではありません
    自分の乗りたい車に乗っています
    んな年間100万近く差が出てくるのであれば考えますが
    数十万の差しかないのであれば、好きな車に乗り続けますよ



    [補足]

    貴方の意見には大いに賛成しますが
    人間、長期的に不景気が続くと、何かあったときのために貯金します
    いざ減給があったときなんか、不安ですからね
    それに、お金を貯める事は悪い事とも言い切れませんからね

    デフレスパイラル状態な訳ですが
    まだまだこれは解決しないでしょう
    金融政策ってのも信用できませんからね

    何かこう、ブームでも起こればいいんですけどね
    なるべく高額なものに対しての
    例えばワイン、もしくはスーパーカーのような・・・
    そうすればお金が動くでしょう
    ・・・と言っても、難しいんでしょうけどね

  • 不景気で平均年収が10年前とくらべて100万以上さがってるからなあ。
    フィットやティーダは低燃費だけでなく税金の維持費が安いからね。
    プリウスは燃費と走行性能のバランスがすばらしい。
    低燃費車はパワーの無い車が多いけど、
    プリウスの加速感は2000cc相当。
    それで20km/L切らない燃費はすごい。
    質感とかこだわらない人も増えたし、売れない車を作る余裕は今の日本メーカーには無いと思う。

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