車のエンジンを掛けてから水温警告灯が消えるまで早いのは何か不具合が起きているという事なのでしょうか？ 最近、エンジンを掛けてから水温警告灯が消えるのが早くなったと感じています。

Question

以前はエンジンを掛けると水温警告灯(青色のマーク)が点灯して、５分前後経過すると水温警告灯が消えていました。

しかし、最近はエンジンを掛けてから１分前後で水温警告灯が消えるようになりました。

水温警告灯はずっと消えないで点灯していると車に異常が発生している警告のようですが、逆に水温警告灯が消えるのが早いのも問題があるのでしょうか？

１３年くらい前に新車で購入した日産のティーダで、次回の車検は約１年後です。

Answer 1

季節が変われば、消える速度は変わりますよ？
夏場と冬場では全然違いますし。

質問者からのお礼コメント

水温形は青色マークが消えるのが早いだけで、その後は消灯するので赤色に点灯するという事はありません。

今のところ不具合なく車を運転できていますので気にしなくても良いのかもしれませんね。

Answer 2

最近というのは、きっと気温が高いゆえにエンジン温度の上昇も早いのではないでしょうか。高温注意灯と低温注意灯が付きっぱなしは故障です。

Answer 3

水温計の針の動きは正常なのでしょうか？
あと、エンジン掛ける前のクーラントの量は確認しましたか？

それで問題が無ければ、あまり気にすることは無い様な感じがします。