日産 ティーダ のみんなの質問

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エンジンオイルの選び方について教えてください。

私の車の使い方は以下のような感じなのですが、私のような車の使い方をしている場合はどういうエンジンオイルを買えば良いのか分かりません。

特に分からないのは『鉱物油・部分合成・100%合成』、『5w-30』などの数値です。

⭐10年くらい前に日産のティーダを新車で購入しました
⭐ちょい乗りが多い(10分程度しか走らない事が多いです)
⭐年間に約1万キロ走るので、現在は10年目で約10万キロです。
⭐寒い地域なので冬の朝などは氷点下-10℃~-20℃になる事も多いです(昼間になれば気温は0℃~5℃くらいになります)
⭐ちょい乗りが多いシビアコンディションなので半年に1回オイル交換をしています

このような場合は鉱物油・部分合成・100%合成どれが適しているのでしょうか?

また、5w-30のような数値は寒い地域では低い数値のオイルを選んだほうが良いそうですが、私が住んでいる地域のように朝だけ氷点下-10℃~20℃くらいの地域ではどれくらいの数値のオイルを選んだら良いのでしょうか?
寒い地域だからといって低い数値のオイルであるほど良いという訳ではないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

何も考えないで、メーカー指定のオイル使えば良いでしょう。
こだわりたいなら自分で勉強することです。

その他の回答 (7件)

  • 最近は0w-20より柔らかいオイルが登場してます
    もう水みたいにサラサラです
    0w-16とか0w-10とか
    オイルが良くなったのかエンジンが良くなったのか?
    -20度なら行けるでしょう

  • 実際にカーショップで売られているものは
    ・部分合成
    ・全合成
    ・それ以上の競技用オイル(もちろん100%合成)

    この3種類です。
    人によって部分合成油も鉱物油と呼ぶ人がいたりします。

    ガソリンスタンドや安く交換できるものやホームセンターなどでは自動車用の
    純鉱物油が手に入ったりします。

    メーカー純正は部分合成油です。

    取説の範囲内にある限り数字の小さいほうが寒い地域に向いています。
    取説で0w-20対応になっていればそれが一番良いでしょう。
    それ以上柔らかいものは存在しませんので…
    私はあえて5w-にしましたけど。(0w-の音が不快だったので)

    高価な合成オイルを使うことで得られるメリットもありますが
    元々安い部分合成油で設計テストされてるエンジンですので
    それで十分だと言えます。

  • メーカーや粘度を変えるより、純正品でこまめに交換で十分です。

  • メーカー指定オイルを入れておけば間違いないですし、最も経済的です。

  • お金があるのであれば、0w-40を購入すると良いですが、
    劇的に変わるものでもありませんので、5w-30でも良いかと思います。

    もちろん100%合成でしょう。

    氷点下でレースしたことがありますが、
    0w-20が初期からエンジンが良く回りました。

    粘性が少ないほうが、基本的には燃費も良いです。
    しかし、質問者様の車は少々古く、
    シリンダーとピストンのクリアランスがある程度あるかと思います。
    スムーズに動かすためにも、もう少し上があっても良いかなと思います。

    ただ、10分程度の走行では、
    温まったところでエンジンを止めてしまうので、
    冬場は0w-40にしても意味が無いかもしれません。

    冬:0w-20
    夏:10w-40

    位で、5000kおきに交換だとちょうど良いかと思います。

  • 5W-30のWの手前の数字が低い程、低温時も更々の状態を維持できるという事ですね。
    特に朝だけ気温が低い地域なら、低い方がエンジンの始動時のフリクションロスを低くできるので、始動時などでセルモーターが酷使されることも無く回り、エンジンもスムーズにアイドリングを維持できるという事になりますが、シベリアなどの極寒地でなければ、5Wで十分だし、10Wでも支障は無いでしょう。
    極寒地であっても、エンジンが暖気されれば油温も上昇するので、高温時の粘度となる30は、そのままでいいかと思います。
    鉱物か合成、或は部分合成かは、特に拘る事も無いと思いますが、やはり粒子の大きさが均等となる合成油の方が潤滑性も高く、いわゆる油膜切れといったせん断も起こり難いと言えますが、一般的な走行をするだけなら、エンジンの各部の摩耗量が大きく変わるという程の差は無いので、余り拘る必要は無いと思います。
    極寒地で特に気を使いたいのはオイルの交換サイクルでしょう。
    エンジンは吸気温が低いと未燃ガスも発生し易い為、燃え残った燃料がオイルに希釈するダイリューションが発生し易く、オイルのせん断性も低下してくるため、特にエンジンが温まり難い近距離通勤を繰り返すような使われ方をされている場合は、温暖な地域よりも若干早めにオイル交換をした方が良いかと思います。
    とわ言っても、これを怠った為にエンジンが焼き付くといったトラブルが起こるという分けではないので、オイルは交換以外にも、定期的にレベルゲージで量を確認しながら、切らさない事が大切であると言えるでしょうね。

  • >特に分からないのは『鉱物油・部分合成・100%合成』、
    『5w-30』などの数値です。

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