日産ティーダのエンジンから異音がします。冷間時に回転が下がるとエンジンヘッド辺りからポンポンというような音がでます。暖まると聞こえません。

Question

半年位乗りましたがタペットクリアランス基準内でバラツキなし、エンジンオイルの消費も見られません。古いクルマなのでバルブガイドの摩耗かと思いましたが、皆さんはどう思われますか。

#ティーダ

Answer 1

日産は耐久性無いから、業界では早目に廃車になりますし、敬遠されますね。
これから次々と故障トラブル多発です。
他メーカー乗り換えをオススメします。

Answer 2

バルブステックのなりかけかなあ。プラグを見ると焼け方が悪く、煤がついていたりする。

Answer 3

日産HRエンジンは登場当初から色々なトラブルが相次いで人身事故まで発生しているにも関わらずリコールしない日産自体の本質を絵に書いたような代表的なエンジンですから、有りとあらゆる所のトラブルが考えられますので、実際に見ないとなんとも？
スロットルチャンバーの欠陥やタイミングチェーンの欠陥など上げたらキリがない！

Answer 4

エンジンが摩耗してきたってことですよ。
その証拠に温まると音が消える。
エンジンは暖機が完了して構成部品が全て熱膨張したときにクリアランスが適正になるように設計されている。
だから当然暖気前はクリアランスはでたらめ。
新しい内は摩耗も進んでないから音はしないが、摩耗してくると音が出始める。
で、エンジンが温まってクリアランスが適正になると音が消える。
もっと摩耗すると温まっても消えない。
オイルも減るようになる。

暖機が大事ってことだね。