日産 ティーダ のみんなの質問

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衝突安全性について。今のクルマって衝突安全性は従来車とは比較にならないほど向上しているそうですが、昨日の「高速道路でトラックに追突された」クルマの写真では

ほとんど後部座席はなくなっています。
衝突安全性とは追突は無防備なんでしょうか。
最近は車室の広さにこだわるあまり、リヤゲートぎりぎりまでシート位置が下がってますが
あれを見てぞっとしました。
良く「軽四は走る棺おけ」など言う人もいますが棺桶に生きた人間が入っても死ぬことはありません。
三列シート車の三列目は「走るホットシート」もしくは「走るギロチン台」ですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

日産TIIDAのようですが、後方衝突試験の結果はありませんでした。
でも、写真のタイプだとほとんど座席後方にスペースがないクルマなので、危険と言えば危険かもしれませんね。

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質問者からのお礼コメント

2013.7.28 21:56

試験自体、しているのかどうか疑わしいです。

その他の回答 (3件)

  • >衝突安全性
    試験項目は、一般公道で走る速度での事故を想定。
    高速道路で事故を起こした場合を考えてません。

    後面衝突頚部保護性能試験も、運転席と助手席の計測です。
    「後部座席」なんて眼中に無いのでしょう。

    速度が上がれば、その運動エネルギーは2乗に比例するんだから、
    トラックが100km/h以上でぶつかれば、アレくらいになるでしょう。

    でもそもそも、高速走行中に突然速度が0になることなんてないし、
    車線のど真ん中で停止するなんざ、ぶつかってくれと言ってるようなもの。
    その状況でも、搭乗者の安全をなんて言ってたら、
    それこそ、戦車にでも乗れば?
    と言う事になりますな。

  • 失礼な表現だとは、存じます。寂しい限りです。
    走る棺桶? 何と悲しい表現でしょうか? 心配ならば、徒歩と新幹線だけ利用すれば良いのです。
    私は、数十年、軽自動車を利用しております。もちろん、この間、大型トラックや大型乗用車も使用して来ました。 また大型二輪車が大好きで、数十台乗り継いで来ています。
    二輪車などは、さしずめ、「走る死刑台」 でしょう。
    しかし、自動車の歴史、その役割、その効用、社会情勢、国民性を鑑みれば、安易な考えは、浮かんで来ません。私は、自動車とともに半世紀以上過ごして来ました。今回の事故、誠に痛ましいモノです。しかし、まだ原因究明も出来ていないので、何とも言えませんが、何故? と思います。
    レンタカー借りた、運転に慣れないドライバーが、何故、高速道路の真ん中を走り、そこで停止するのか?重ねて、考えられません。私は、走る棺桶 の軽自動車が好きで、毎日乗っています。技術が進み、軽自動車にも、不要?と思うような安全装置が入って来ました。安全は全てに優先する と云う言葉は、大切ですが、世の中の大きな流れには、抗えません。これから私は、走る死刑台の大型二輪車に乗って、海へ出かけます。大昔、彼女を乗せ、ノーヘルで、とはいきませんが。

  • あの写真を見ると、どーも、トヨタ系の車のようにも見受けられますが、日本の自動車の安全性は、昔から比べると強くはなっていますが、どちらかというと、追突の安全性に強化されていて、今は、オフセットで、50キロの速度になっています。が、欧州の規格は、もっと厳しく、ベンツ、BMWに人気がある理由です。軽の場合は、車体を軽くする関係で、強度が弱く、大型トラックに追突された場合は、ぺしゃんこになるので、私は、絶対に乗らないです。

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