日産 ティーダ のみんなの質問

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今日、車のファンベルト交換作業の際に、整備士の方にオルタネータのワンウェイクラッチが故障していると言われました。
交換代金が高いので、走る、止まるにそれほど支障がなければ交換せずに

乗り続けたいと希望したところ、違和感を感じたら相談してくれと言われ、そのままにする事にしたのですが、大丈夫なものなのでしょうか?
車は日産のティーダで2008年購入です。
あと2年は乗りたいと考えています。

回答よろしくお願いしますm(_ _)m

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ベストアンサーに選ばれた回答

今は無きプリメーラで多発してた故障ですね。
症状としては滑ってベルト鳴きが出ます。放っておけば、それによるベルトの短寿命が考えられる。

質問者からのお礼コメント

2016.7.31 20:08

・皆さん回答ありがとうございました!
 何がどうなるのか良く分かりました。 
 回答を参考にして自分なりに良く考えてみます。

その他の回答 (4件)

  • ベルトが外れる可能性があります。

  • 大丈夫かどうかは完全に運でしょうね。
    必要だからそういった機構になっているのであって必要のない物は基本的に取りついてません。

    ワンウエイクラッチというのは一方方向にしか回転しない様になっている構造でそれによって何か不具合が生じる可能性はなくはないです。

    発電機そのものが破損したり、充電機能が壊れたりして走行不能になる前に2年乗る予定ならば修理した方がいいとは思いますが。。。

  • ワンウェイクラッチの故障なら、1年1万km程度の走行なら2年くらいそのままお使いになっても問題は無いでしょう。
    レースまがいの、高回転までエンジンを回したりすれば、ワンウェイクラッチの消耗が早まりますよ。
    キュルキュル音が出だしたり、大きくなってきたら、そこで再度診てもらって下さい。
    ベルトの張り調整で済むはずです

  • 大昔の車には無かったそうなので
    電気的にはたぶん大丈夫なんでしょう。

    オルターネーターが自然に回転を落とすより速く
    エンジン回転数を下げるとベルトに余計な負担がかかるので
    ベルトの寿命がいくぶん短くなるでしょう。

    モーター(発電機)というのは回転数が変わる時に
    色々余計な負荷が生まれます。
    回転数を外力で強制的に落とそうとするとICレギュレーターにも
    変な値が出力されるので気になるところですが
    そのへんはちゃんと対策されてるみたいです。

    ベルト1回交換するよかオルタネーターはずっと高額です。

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