日産 ティーダ のみんなの質問

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CVTフルードなんですが知恵袋で見てるとディーラー以外でかえないほうがいいとか何万キロまでは変えなくていいとかいいますが、自分のは3年前にかえて14000キロくらい乗ったくらいです。

ちなみにオートバックスで変えたほうがいいと言われたんですがどうでしょうか?

車は日産ティーダです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

CVTフルードは使うだけ汚れますから交換した方が良いのですが、下手な交換だと逆効果です。
フルードは内部のフィルターで汚れや金属ゴミ掬っています。
フルードを下抜きしたりフィルターまで分解してから新しいフルードを入れれば良いのですが、上から吸引して抜くような作業だとフィルターで捕らえた汚れが逆流して機器に影響を与えしまいます。
そのような事の起こる頻度を下げるために、メーカーはロングライフフルードを使って交換のインターバルを長くしています。

オートバックスで変えるのは、上抜きの最悪の状態を敢えてやることですから、車を大切にしたければ、ディーラーに任せましょう。
それに、交換期間が短いので、交換するにもまだ先です。

(previousworldさんへ)

質問者からのお礼コメント

2014.11.2 08:49

わかりました。皆さんありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • 「ちなみにオートバックスで変えたほうがいいと言われたんですがどうでしょうか?」・・・ド素人にアドバイスを貰って信じている様だね。
    オートバックス・・・カー用品の販売店で、修理業者じゃ無いけど?
    最近は、オイル交換やカーステレオ取り付け以外に車検も取り次ぐ様だけど・・・
    勧めてくれたド素人には悪いけど・・・馬+鹿ド素人とは縁を切った方が良いね。
    たぶん、金額しか見ない素人以下のド素人君ですよ。

  • ある油脂メーカーが出している対応表には、日産であればNS-1にはこれ! NS-2にはこれ! とあります。つまり純正がどうではなく、その表を見てメカニックが対応できるかが問題です。また交換する下部に述べる機械を扱いこなせるかです。純正品とはいえ所詮オイルは油脂メーカーが純正商品を作っているのです。
    それと交換方法です。ディーラーはラジエーター下部のオイルクーラーホースを2本外して、片方から給油、片方からは圧送して排出交換するのです。映画館で言えば総入れ替えです。15000円ぐらいでしょうか?
    GSなどはレベルゲージ穴からホースを入れて、1本で排出、給油を繰り返します。つまり古いオイルと新しいオイルが混ざってしまうのです。古いオイルに新しいオイルを入れて薄めるといった感じです。しかし完成後レベルゲージで見ても違いは分かりません。8000円ぐらいです。
    いけないのは、デーラーとか純正とか言って悩んで交換しない。とか交換が早すぎるのが一番いけないです。質問者様は大丈夫のようです。交換のスパンは50000キロで十分です。
    私のセレナC24は現在145000キロですが今まで2回の交換です。1回目はATM載せ換えた時。2回目はGSです。現在何の問題もありません。

  • CVTフルード(CVTオイル)はメーカーごとというよりもCVTごとに摩擦係数等が適正化されています。

    例えば日産でもNS-1やNS-2など種類があります。

    そういった点を考えたらCVTフルードは純正品を使用するほうが良いです。

    しかし純正品であれば必ずしもディーラーでなくても良いとも言えますし、また純正品でなくても適合が確認されているフルードであれば問題無いとも言えます。
    (保証云々は別として)

    ちなみにCVTフルードはトルコンのためには高粘度、燃費のためには低粘度と相対する特性が求められます。
    最近は燃費優先のために低粘度化が進んでいて、その点でも純正品が1番オススメできる理由になります。

  • 純正以外のオイルを注入した事による故障は、保証の対象外です。すぐに故障しなくても、後に変化が出てくるかも知れません。CVT内部はベルトとプーリーの摩擦で作動していて、繊細な部分なので、純正以外のオイル注入はお勧め出来ません。

  • CVTは基本的に繊細機器なんです。
    で、CVTオイルは最重要部品の一つで、CVTオイルの進化がCVTの進化と言えるくらい、CVTのとってめちゃめちゃ大事な「部品」なんです。

    CVTはクリーンルーム化された工場で生産されてたはずですし。
    メーカーも「CVTオイル交換不要」とか指示してる場合もあります。

    「15万キロでCVTが壊れたとしても、保証期間の10万キロは持つように、下手に交換しないで欲しい」ってメーカーの意図ではないでしょうかね。

    で、CVTオイルはどんどん進化してるので、同じCVTでも、旧型と現行型では違うオイルが入った新車が工場から出荷されてるのです。

    そう考えると、ディラーで交換するのが無難で、ディラーだけで交換してたら保障期間なら対応してくれますが、
    オートバックスで交換しても、オイルのせいで壊れたと立証しないと保障してくれないですよね。

    いろいろ面倒なのでディラーで交換をすすめる人が多いと思います。

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