日産 ティーダ のみんなの質問

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新車ヴィッツF、新車ノート15X、中古ティーダ15M走行距離350キロ年式21年12月この中から買おうと思います。
13年越えからの乗り換えですが安全性を一番に考えてます。


ヴァッツだけサイド&カーテンエアバッグがついていて他はついてないですがボディが大きいです。サイド&カーテンエアバッグつきの車と大きい車どちらが安全のかなーと悩んでます。
サイド&カーテンエアバッグがないとガラスで顔を怪我しちゃうのかなーと考えてます。
かといってノートやティーダにサイド&カーテンエアバッグをつける時間、予算はないしなーと考えてます。

車に詳しい方、3つの中でどれが安全性適当には一番よいかアドバイスして下さい。よろしくお願い致します。m(__)m

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ベストアンサーに選ばれた回答

カーテンエアバックもあんまり役に立たないよ。500ナンバー車は鉄板が薄いし、事故った時はカーテンエアバックもグッチャリなるし。あれは高級車や高級ミニバン(アルファードなど)に必要だからね。

その他の回答 (1件)

  • 安全性について言うと、ヴィッツは、運転席のシートがWILコンセプトシート、
    衝突時に頸部を保護する構造(シート形状のみ)で保護します。

    同じトヨタでもウィッシュや新型パッソの上級車種にはアクティブヘッドレスト
    がついていて、むち打ち逓減のための頸部保護の機構(構造ではない)
    がついています。

    ノートやティーダと言うよりも日産車はこのアクティブへドレストが標準。

    また国内メーカーで唯一、ブレーキ・オーバーライド・システムが
    十数年前からついています。海外メーカーは近年ではほとんど採用されています。

    これは万が一コンピューターの不具合で車両の
    アクセル信号が異常に流れて暴走し、ブレーキを踏んだ場合
    アクセルとブレーキの同時踏状態となります。
    このとき、ブレーキを優先され、安全に止まれる装置です。
    「ブレーキ優先」と検索すれば出てきます。

    個人的には、このブレーキ優先システムが搭載されていない
    車には乗りたくありません。仮に暴走してもアクセルとブレーキ
    の踏み間違いで処理されますから。

    来年から暴走事故を受けて、トヨタでも国内採用予定です。
    (米国モデルでは、暴走事故を受けて今年から採用しはじめています)

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