平成22年式日産ティーダ走行距離80000キロ突破しました。まだ乗れますか？ エアコン故障してファンモーター替えたくらいです

Answer 1

まだまだ乗れるかと、まだまだ乗りたいで
話は違うと思いますが…
仮に修理代が○○万円って内容の故障が発生した場合に、乗り替えたい車への頭金として考えるべきか
○○万円かけて修理して後に何年乗りたいか。
現在所有の愛車に愛着も有り、乗り替え候補として魅力的な車が無いならば修理して乗り続けるのも選択肢の１つだと思います。

質問者様には失礼かも知れませんが
年式や走行距離で『まだ乗れますか？』って考えの方は
金銭的に問題無いならば買い換えがオススメです。
おそらく車に関して無知でしょう？
走行距離や年式を気にする精神的な心配を払拭したいならば残クレやリース車を利用した方が宜しいかと思います。

ちなみに、平成２２年式ティーダを新車で購入されてるのであれば
年間４０００～６０００kmって感じでしょうか？
車種での違い。事故歴の有無を考えても銀行のマイカーローン６０回払いで新車を購入した方が残クレよりは上手に回ります。

私は、嫁の足としてスズキの軽自動車を新車２１５万円で銀行ローンを８４回で組みました。
その最終支払月に合わせて新型現行の新車を契約しました。
３万kmチョットの７年落ちとなった車の下取り額が９０万円と新車へのオプションをグレードアップ(８インチナビ→９インチ、スタッドレスタイヤ装着のスチールホイール→純正アルミホイール等)されたりで
現在の新車に対して組んだ銀行ローンは実質１３０万円程度です。
７年弱使った車の維持費としては車検２回(３回目目前で契約出来てるので台車を用意してくれた)と自動車税。
夏タイヤ&冬タイヤが各々２セット。
支出として感じる維持費が上記程度ですかね。
車の使用頻度なんかで皆様の状況って違うでしょうけど
我が家では嫁様の車は５年、ないしは７年で上手く使えてます。

Answer 2

充分に乗れます。
ただ、消耗部品は壊れますが、これは仕方がありません。
交換すれば大丈夫です。

Answer 3

2009年式の中古車で現在23万キロ超えてます。２年前くらいにエアコン故障とスパークプラグ、イグニッションコイル交換？しました。まだまだ乗れそうです。

Answer 4

2006年式を乗っています。同じく８万km超でエアコンコンプレッサーを交換しのした。エンジンマウントが劣化し振動はありますが、その他まったく問題なく走行しています。近々の乗り換え予定はありません。本当に良い車です。

Answer 5

何年式だっまかわかりませんが、平成21年から令和4年まで乗って、23万キロ走ってサヨナラしました。
故障は殆どなく、ホントに良い車でした。

Answer 6

13年前のティーダ全く問題ありませんね。カテゴリマスター様初期化はデーラーPCでしょうか

Answer 7

まともにオイル交換していれば20万キロ行けます。

Answer 8

まだ乗れますか？ エアコン故障してファンモーター替えたくらいです
問題無し
エンジン点火系の初期化をお勧めいたします