新車になればなるほどガラス面積が少なくなってきています。 見にくくないですか？

Answer 1

デザインからくる流行だと思います。安全性は問題ないです。またガラスがミクロンの世界ですが薄くなってるみたいです。またガラスは重いので、面積は小さくなる傾向です。またフィットはフロントガラスが長いです。空気抵抗を減らすためか、けっこう傾斜してますね。日産のティーダは遮音効果を出すためガラスが厚く、ノートは逆に薄いみたいです。

質問者からのお礼コメント

マルチビューカメラ付けさせるためかもしれませんね。

Answer 2

事実誤認ではないですか?
現在の衝突安全ボディーで設計されている車は、キャビンのセーフティーゾーンを広げるためにダッシュボードの容量を増やして設計されています。当然ハンドル位置からガラス面まで遠くなり、昔のように垂直により近いオフセットでガラスを取り付けすれば背の高いフォルムで空気抵抗を受けてしまい燃費向上も望めません。
今のガラスは角度的に寝かせた状態で装着されていますから、面積的には過去のものより広くなっています。またいわゆるAピラーも新開発の高張力鋼板で一時期のものより細くする事が出来、視界の妨げにならないように設計されています。

新車と言うのはモデルチェンジも含めた新型車と言う意味ではないのですか?もし乗っている車が該当しないなら残念ながら技術が遅れているメーカーだと言う事ですよ。