20年落ちの中古車は買わない方が良いですか？

Question

ステージアをR34 GT-Rの顏にしたスカージアが好きでいつか乗ってみたいと思っていました。
しかし、20年くらい前の車なので、いきなり壊れて修理に百何十万掛かったり下手したら直せなくて廃車になることもあるらしく、そんなボロい車買わない方が良いといろんな人から言われ、自分でもリスクが高すぎるかなと思います。
親に相談するとそれなら新車のレヴォーグ買うからと言われ、新車なら壊れないし無難なレヴォーグにしようと考えています。
でもまだステージアが諦めきれなくて悩んでいるので、質問してみました。

Answer 1

まず必ず故障します

信頼できる整備工場がある事
ある程度の事は自分でできる事
故障するのは当たり前だと考えられる事
故障してしばらく乗れない期間があっても代替が自分で用意できる事

旧車に乗る場合はこれ位が当たり前ですよ

Answer 2

まず最初に、経験から回答します。
20年落ちの日産車は、まだ旧車の位置付けでは無く、カーディーラーが極普通に、整備＆車検取得の作業を行います。
但し、そろそろ新品部品の一部に欠品が出て来る時期でも有ります。

＞トヨタの２０年落ちだったらまだ走れるがニッサンの車じゃやめた方が無難だ、必ず故障して終わりだ。
＜逆。部品保有期間が4年ほど短くなる模様です。
ある自動車メーカーが、系列をトヨタ系に変更したら、旧い部品（もちろん新品）は廃棄する様に指示が出たそう。（4年程保有期間が短くなった。）

30年落ち超（多くは昭和の車のカテゴリーに入る車たち)に就いて。
※1989年から平成1年が始まります。
全国各地で4月～12月に多く開催される、クラシックカー展示会に出展される車の多くが日産車。
※何故か、生産・販売台数を超越して、日産車の割合が多いのは事実。
クラシックカー展示会の開催場所は、旧車雑誌（ノスタルジックヒーローやオールドタイマー）で確認して下さい。

6気筒車（特に直6）乗ったら、水平対向4気筒は物足りない。
是非とも、直６気筒車に乗って下さい。虜になりますよ。
（自分だったら、顔を変える事はしないけど）

旧車は、購入店と整備店は良く吟味しない駄目です。
17年程期間、屋根付き（シャッター付き)ガレージで眠らせていた車の再起で、
➀同じ修理箇所なのに、車を全く見ないで『我が社の修理は100万円～と豪語』する社長。（大きな旧車フェアに最近は良く出展）

②同じ修理箇所で、車を見ないと見積もりは出来ないと口頭での大雑把な概算見積もりさえ拒否。
（大きな旧車フェアに出展出来る実力があるはずなのに、出展はしない）➡社長（全国的に知名度有り)の方針だそうです。

※②にある旧い車の整備と車検をお願いしましたが、思いの他の安価で、そして完璧な整備で戻ってきました。➡昨年の6月の出来事です。

Answer 3

ポンコツだろう。

Answer 4

20年前の軽自動車だってまだ普通に走ってるんですから、大丈夫といえば大丈夫ですよ。
中古なので前所有者の扱い次第で状態は千差万別ですから、全部が全部良いわけではないでしょうけど。

Answer 5

20年前の車両を買うなら補修部品が製造終了で手に入らない物もあることを理解した方が良いですよ、乗りたいから乗れるような車両ではありません、好きだから手間や時間がいくら掛かろうとも問題ない人が購入する車両です。

Answer 6

トヨタの２０年落ちだったらまだ走れるがニッサンの車じゃやめた方が無難だ、必ず故障して終わりだ。

Answer 7

R34GT-Rを買えば良いと思います。スカージア？買いません

Answer 8

20年落ちの中古車を買うのもありです。
しかし偽GT-Rでは仕方ありません。
GT-Rの20年落ちならその後10年は直す気になるでしょう？

Answer 9

20年落ちの中古車は買わない方が良いですか？

オイル上がりを
起こしていないエンジンなら
大きな、
エンジン部品は出ませんが

全体の
ゴム部品劣化の交換は
間違いなく必需

Answer 10

メカニックに詳しくないなら、20年前のQ車には手を出さない方がいいと思います。

Answer 11

費用が心配なら、辞めた方が良いと思います。