日産 シルビア のみんなの質問

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86ターボの壊れやすさ

zn6にボルトオンターボで280馬力程を狙い、サーキット走行を繰り返すとなると、エンジンのブローはどれくらいでおこるでしょうか?

ミッションなどエンジン以外のトラブルについてはまた後日質問します

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回答一覧 (8件)

  • シビック関係無いですね(笑)
    しっかりとしたショップでキチンと組んでECUセッティングを出せば無理をさせない限り普通「ブロー」はしません。
    マージンを取らないブースト圧を掛けたりすれば簡単にブローします。
    どうやって280psを出してるかですね。
    タービンとインジェクターだけなのか、エンジン内部まで手を入れるのかによっても差は出ます。
    後は走行後のメンテナンス次第です。
    純正は時間とお金を掛けて開発されたもので10年10万キロ保証はそういう意味です。
    (定期メンテナンスは必要です)

  • そもそもブローを心配するならボルトオンターボなどにしない方が良い。シルビアのSRエンジンの純正ターボは常識的な街乗りなら定期的なオイル交換で20万キロはいくかもしれない。ノントラブルかはわからないがブローはしないでしょう。しかし86のNAをターボ化となれば話しは別。

  • 純正エンジンは200時間最高出力回転数をキープするテストをクリアできる設計がされています。
    ノーマル以上に出力を上げた場合この試験はクリアできません。
    但し短時間の運転であればブローする確率は低いですが過給等の出力向上は燃焼室の温度上昇によりピストンリングの固着を起こしブローバイ悪化、オイル上がりも発生しエンジン焼き付きが発生するリスクがあります。または異常燃焼によりピストン破損しブローする可能性もあります。エンジンを改造する場合は上記リスクがあるためおすすめしません。30年以上前のエンジンは冒頭の試験をクリアすべくかなり余裕のある設計がされていましたが、現在はエンジンの軽量化、燃費向上のため各パーツは極限の限界設計となっているため改造の余地はほぼありません。

  • 公式で、ノーマルでも300くらいまでの余裕は
    持たせているとアナウンスされてた気がしますが。
    今はターボよりスーチャのが壊れにくいのが通説かな?
    土屋さんのも壊れないの作って!!つってスーチャ300だし。
    AE86も200くらいでブローしまくってるし・・
    200×1.5=300・130×1.5=195
    環境系エンジンでは頑張ってる方でしょう
    それ以上は強化パーツ必須です

  • 他の方も仰っている通り内訳によります

    NAのままでも仮にサーキットでの限界走行のみなら5万kmぐらいで結構ガタが来るそうです

    街乗りメインなら20万kmでも大丈夫な人はいます

  • 一番は無理をしない走り方で、サーキットで全開!急減速・急加速(急負荷)をかけ続ければ、一般車よりはこわれやすいでしょうね?
    各チューニングメーカーもこぞってターボ化してますが、20万キロとか到底無理だと思いますよ?
    ターボ車だって、タービン逝ったりする走行距離ですよ?アフターパーツでそこまで持つ事が想定できません。
    ターボ仕様だと、5~10万キロもてばよい方では?あくまで普通に街乗りです。サーキットでドリフトやガンガン行けば、もっと寿命は短いですよ

  • エンジン自体の強度はあると思います。
    あとは熱対策がどこまでできているか。
    オイル管理がきちんとできているか、でしょう。

  • NZ6はエンジンより先に純正MTがブローします。
    トルクが30.0kgf・m付近まであげると危険です。

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