日産 シルビア のみんなの質問

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初代プレリュードてカッコ悪いし。遅いし。どうして売れたのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プレリュードが死語になったのは売れないから死語になったのだと思うのですが。

ホンダの定義は売れないクルマは死語にするだと思うのですが。
この頃のホンダてクイントもバラードもコンチェルトもアスコットも売れなかったから即死語になったのだと思うのですが。
たぶん初代プレリュードが売れたから二代目プレリュードがあると思うのですが。
よく分からないのですが。
初代プレリュードて同時期のセリカと比べたら遅いし。シルビアと比べたらカッコ悪いし。
それにこの頃はFFて差別されていたと思うのですが。
初代プレリュードて遅くて。カッコ悪くて。FFなのになぜ売れたのですか。

と質問したら。
デートカーだから。
という回答がありそうですが。

デートカーとしてバカ売れしたのは二代目と三代目のプレリュードなのでは。

それはそれとして。
プレリュードて四代目で失速して五代目で売れなくって死語になったと思うのですが。
ホンダの定義は売れないクルマは即死語だと思うのですが。
初代プレリュードて売れたから二代目は死語にならずに花が咲いてバカ売れしたのだと思うのですが。
なぜ初代プレリュードて遅くてカッコ悪くてFFなのに売れたのですか。

余談ですが。
二代目三代目はバカ売れしたのになぜプレリュードて現存率が低いのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

何言ってんだか初代プレリュードは売れてないぞ。販売台数調べて見なさい。

その他の回答 (9件)

  • おや?他の御解答も読んでみて、意外に知られてないんだな、とちょっとビックリですが。

    初代プレリュードは、アコードを引き延ばした様な、スペシャルティ感(笑)が希薄なデザインで、イマイチ売れませんでした。エンジンもショボかったし。

    がしかし。
    ハンドリングが、当時の国産車では段違いに良かったです。
    リヤがリジッドでステアリング剛性がフカフカの、同時代のコロナ(T130)やシルビア(S110)などとは、レベルが違いました。(FRだからハンドリングが良くなるワケじゃないし、DOHCやターボで速いからいいクルマ、というモノでもない。)

    欧州車贔屓で日本車をマトモに評価しなかった当時のカー・グラフィック誌にさえ、『プレリュードは、ハンドリングのためだけに買う価値がある』と書かせたほどで、ワタシはモデル末期の仕様を初めて運転して、『日本でもこんなFF車が作れるのか』とちょっとビックリしました。(同時代のサバンナRX-7やフェアレディZよりもハンドリングは優れていた、と断言しておきます。)

    当時、雑誌でしか情報が得られなかった日本のカーマニアにとって、プレリュードは『自分では買わないが、注目しておく必要がある』存在だったと言えるでしょう。
    そして、『せめてあのスタイリングがなぁ~』っと思っていたところに、流行のリトラクタブルライトと低いボンネットと、新世代のダブルウィッシュボーンサスを装備した二代目プレリュードが登場しました。
    まぁ端的に言って、売れない理由がありません。

    もっとも、二代目プレリュードが『デートカー』という新たな市場を築いたのは、初代プレリュードの優れたハンドリングとは何の関係もありませんが、その話は質問から逸れるのでしません。

    さて、全く話題は変わりますが。
    『死語』の使い方が間違ってます。以前得意としていた『マウント』と同様です。
    読んでてイラッとするので、もう少しちゃんとした日本語を使ってください。

  • プレリュード(PRELUDE)なのだから
    幕が開かずに終わってしまう訳にはいかないでしょう。

  • 初代プレリュードは売れてませんでした
    ただ
    インパクトはありましたよ全高は他社よりも低くそれでサンルーフが標準でついてた
    いわゆるデートカーとしてしか考えてない車です
    走るわけでもなく他社より安いのが特徴でしょうか
    カッコだけの車をホンダが作るとこうなったわけです
    二代目が売れたですがそれもソアラが高すぎて買えないからプレリュードでいいやで売れただけです
    なぜ残ってないか?ですがホンダは10年もてばいいと言うつくりなので良く壊れますそれで残らないです

  • 初代プレリュードが(日本国内で)売れたという話は聞いたことがない。2代目と3代目がバカ売れした話は聞くけど。

    >この頃のホンダてクイントもバラードもコンチェルトもアスコットも売れなかったから即死語になったのだと思うのですが。

    初代プレリュードと販売時期がかぶっていたのはクイントとバラード。コンチェルトとアスコットと販売時期がかぶっていたのは3代目が販売されていた頃の話。ちなみにバラードとアスコットは初代で終了ではなく一応2代目までは続いていた。クイントとコンチェルトは車名が変わったけど。てかここで使うのは「死語」じゃないと思うが。

  • この時代は排ガス規制で非力
    どのメーカーでもね

    軽量化を図ったんですよ
    前後サブフレーム廃止
    コレがマズかった

  • ナウかったから売れて、ダサくなったんでスクラップ行きになりました

  • 当時は2ドア・クーペと言うスタイルそのものに人気が有ったので
    各社 2ドア・クーペを出していました。

  • アコードの2ドアがプレリュード。
    コロナクーペあたりがライバル。

  • シビックよりはカッコ良かったから

    2輪のほうではホンダファンはたくさんいたから、
    車もホンダがいいって言う人が多かった。

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