マニュアル車について。

Question

見ていただきありがとうございます。
わたしトラック運転手でトラックはマニュアルです。
ですがオートマ免許からの解除なので4回のみの技能でマニュアル免許を取得しました。（かなり恐怖の4時間でした構内のみ）
またその後の大型免許も14時間マニュアルで（これは半分路上で運転は褒められることが多かったです）。

そこで毎日マニュアル乗っているととても楽しくて、関係ないのですが日産車が好きで、Zやシルビアに興味が出てきました。レンタル屋さんで1日借りてみたいなーとおもうのですが、トラックは動力が大きいためアクセルを踏まなくても半クラのみで動くのに対し乗用車はどうだったっけ…トラックより難しいんじゃないかなと不安が高まり毎回迷ってしまいます。車好きな友達もいませんし一人で借りて乗るとなると事故につながってしまうかもと思い、、でも乗ってみたいのでここでアドバイスや勇気をもらえたら良いなと思います。

よろしくお願いします。
素直に乗らない方がいいと言う意見でも受け付けます…笑

Answer 1

大差なく、乗れてしまいますよ。
悩まず乗ってみればいい。

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました！とても勇気に繋がり今度晴れた日にレンタルしてみようと思います！！
楽しみだなー！
ベストアンサーはマセラティー様にいたします＾＾
ありがとうございました！！

Answer 2

どうも！

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さんへ
お仕事
お疲れ様です

只(ただ)でさえ大変なのに
この武漢コ○ナのせいで
更に大変ですが
頑張って下さい！

さて
トラックではない
ガソリン乗用のMT車ですが
大丈夫です

ただ
ギア比が低いからと
スロットルを踏まずにクラッチ接続は
「ストール」します

ガソリンエンジン車は
「トルクが低い」
(除く アメ車等のV8ガソリンエンジンです)
ので
ハイパワー・高パフォーマンス
とされる車等でも
「軽くエンスト」しちゃいます！

私の
30年オーバーの経験から
スロットル踏まず
「ストールしなかったMT車(ガソリン)」は
「オーバー7リッターのV8」車と
ややトルクが太め(？)
のト○タ2ドアクーペ「だけ」
(この車両の純正オーバーフェンダー付は北米で売られ「人気車」でした)
です！

他は全て
「ストール」の「憂き目」に
遭いました

ただしト○タも
「非常に気を使って」の
「神経質な接続」を要求されたので
「気軽では無く」て
「クラッチにジャダーが出た」為の
「苦肉の策」であり
「半クラの方が10倍楽！」
であった事から
「素直に回転上げて」
(常識の範囲でスよ？念の為)
(1100rpm～1400rpm程度)
(2000位まで上げればかなり「楽」ですが「クラッチが持たない」ので絶対止めましょう！)
発進して下さい

なお
2000rpmと言うのは
かなり昔に地元の友人がやっていた
「荒い運転」です

なおアメ車
(純正チューンドのモンスターマッスルカーです)
(カタログより50馬力～60馬力上(440～460馬力との事です)の超速いマシンで2年で売ったら知合いに「バカ」「勿体無い！」と言われました)(苦笑)
(外観がバランス悪く(ボディの歪みやサス等による車高等です)機関・ミッション等駆動系はともかく「気に入って無かった」のが原因です)
は
太いトルク
(これまたオーバー60kgmと「トラック並み」のトルクです)
なので
「楽に」ノースロットル
(「スロットル踏まず」の意味です)
で
「発進」しました

しかし
どこでもある車・エンジン
「ではない」
ので
基本
「ガソリン車」は
「スロットルを吹かす必要がある」
(但し軽めでお願いします！♪)
と言う事を
忘れ無いで下さい！

さすれば
「素晴らしい世界」
「リニアな加速」
(最近はそうではないかもですがAT車より楽しいのは「言うまでも無い事」です♪)
が
待ってます！

かく言う私も
車・普通二輪で
全くエンストしなかったのに
約10年前
(今年で10年超えたかナ？)
「大型二輪教習」で
乗車した750cc車両が
エンジンがヘタッていたのか？
試験場の同じ型バイクより
「トルクが細く」て
「ストールしまくり」で
「なんじゃコリャーーー！」
状態でした
(爆、本当)

まあ試験場は
自信がある人が受験
(扱いが教習所より熟練者が多い)
プラス
「整備しまくり」
で車両エンジンが教習車より
程度良好で
(傷んでいなかったと言う意味です)
ストールし難かっただけだと考えます

勿論
私の「二輪」の
「エンジンコントロール」が
「未熟だった」のは否めませんが
それでも！
自宅最寄試験場の750は
「スルスル」と走ったのですから
(「さすが400ccの2倍弱排気量だ」と「感動した」位なので)
やはり「マシンの部分」は
「大きかった」と考えます

不調とは言え
私が
・「車 → バイク」で感じた
「トルクの細さ」は
そのまま質問者さんの
・「トラック → 車」
のトルクの細さに戸惑う感覚に
「当たらずとも遠からず」
に「近い感覚」だと予想します

ただ私も
始めの「1時間」で大体「慣れ」て
殆どストールしなくなりました
(次の時間では1回か2回ストールしただけで以降卒業まで殆どストールさせず卒検ではその日に試験した中で一番の成績の「満点」(自分では何点か減点だと言う場所がありましたが)でした)(本当)

そう言う訳で
心配等せず気楽に考え
(但し「ブレーキ」は「常に念頭に！」です)
(初めての免許取得時に教習所で言われ今まで何10年も運転時は「忘れなかった事」です !! )
(このお陰で助かった、車・人に当たらなかった事が「多数あり」ます、MT・ATや車種車両問わず！走り出したら次の瞬間でも危険が有れば「即ブレーキ！」と心構えをして走行です)
レンタルをされて
車を楽しんで下さい！

始めも危ないですが
慣れた頃が
実は「一番危ない！」と
再認識されて下さい

つまり
技術が低い時「ではなく」！
まだまだ真に「慣れてない」のに
技術が「少し上がった時」が
「危険」と言う事です

そこに
・「油断」
・「慢心」
・「傲慢な心」
が
「沸き起こるから」です

職業にされている方に
申し訳ありませんが
危険や
それを防ぐ方法や注意ポイント等は
実は
質問者さんが
「初めて仕事でトラックに乗車した時」
や
少し走行を経験した事と
殆ど「全く変わらない事」
に
気付く筈です

操作する対象が変わっても
その点は
「変わらない」と
考えます

私自身実は
積載車も運転した事があり
(昔の免許なので中型車が運転出来ます)
車体の大きさにビビりながら
発進しましたが
誤解を恐れなくば
発進直後より
数100km走行し終え
「後は帰るだけ」
とか
「ここを抜ければ」
等
「余計な事」を考えた瞬間の
直後の方が
「危険」な経験があり
ぶつからなかったものの
把握し掛けていた
(だが実際は「違う」のでしょう)
(本当の「把握」なら「危険にならない」筈なので)
「オーバーハング」等
が
「危険」！
になり
「急ブレーキ」！になった事が
あります
(これも最初の教習所の教えに「助けられた」例です)

そう言う訳で
結論は
・レンタルは気にしない
・常に危険には目を光らせ危険なら何が何でも「ブレーキ」を！
(止まる方が危険な「はみ出し」等は「論外」とします)
・慣れた頃に「心の油断」が生じる！と肝に命じる
と言う事です

ぜひ
「危険時はブレーキ」と言う事と
油断しない心を持ち
車を楽しんで下さい！♪

Answer 3

アイドリングからの半クラで動き始めますが、排気量が小さかったり勾配があるとエンストしちゃいますので、若干アクセル当ててやれば良いと思いますが。

Answer 4

べつに、Ｚやシルビアあたりなら、ローギアなら半クラッチで動き始めるのではないでしょうか。

レンタカーで試してみては？
オートマじゃないから、急発進や暴走もありませんし。

Answer 5

借りるなら、手始めにMTの軽トラを借りて感触を確かめては。