最近の20代、30代の年齢の比較的若い人は車のドレスアップやチューニングに興味がない人がほとんどなのでしょうか？

Question

。近所の人たちの車を見てもエアロパーツが付いてないですし、ローダウンしている人もいないです。社外アルミホイールやマフラーを変えている人もいません。20年くらい前はガソリンスタンドの従業員やバイトの人が乗って来るカスタムしたシルビアやNS―1とか大抵スタンドにありましたが、今はノーマルの軽自動車とかばっかです。

Answer 1

価値観が変わったのでしょう。昔は、車を持つのがステイタスみたいな時代がありましたが、もはや車がステイタスではなくなりました。
息子も車を持っていますが、全くいじってませんし単なる移動手段でしかありません。※代りに私がちょこまかいじってますがｗ
その分、昔やんちゃしてた人がある程度の年齢になり収入も増えたゆえに、欲しい車を買いカスタマイズしてる人が多いのではないかと思いますよ。
若い雰囲気のイカつい車を見てどんな人が乗っているかと思ったら、結構な高齢だったりとかｗ 今の若い人たちは、車よりも求める物が多々あるからでしょうね。

質問者からのお礼コメント

そうですか、ありがとうございました。他の回答者さんもありがとうございます。

Answer 2

昔に比べれば、圧倒的に少ないでしょう。

昔は他に娯楽や趣味として没入できる物が少なかったので、母数が大きかったですが、今は全く状況が違います。

Answer 3

単なる移動手段でしょう。

Answer 4

若い人のお金事情と法規制のせいでしょう。

将来の発展がいまいち明るく見えないせいで若者も貯金志向ですから、車だけにお金使える人も減ってるのでは。
子供時代から親の乗るミニバンや軽自動車で車内の広さや利便性に慣れてると、スポーツカーに憧れはあっても狭くて不便でしかなくいざ買うとなると価値が薄らいで避けてしまうのかも。

90年から2000年初期頃はカスタムに対する法規制の緩和もあって種類も多く金額の安いものも多かったのでブームにはなりましたけど、
その規制緩和もまた厳しくなってきてますし、車検制度のある日本ではその辺で引っかかって通せなくなる車もなくないせいかディーラーじゃノーマルでもないと受けなくなってきてますからね。
規制緩和で気軽にカスタムできることが良かったのに、それが厳しくなってきて面倒を避ける人が増えたんでしょう。

休日のオートバックスとかの駐車場はカスタムカーもそこそこ多かったりしますから、違法改造車みたいなのがガススタの従業員駐車場にあると苦情言ってくる人もいそうな世の中ですし普段の通勤には乗ってないだけかもしれないけど・・

Answer 5

極めて正常な時代の流れです。
20年前はエアロパーツ、ローダウン、マフラー交換等が流行りでした。30年前、正月にフロントにしめ飾りを付けるのが当たり前でした。リアエンドにアースを付けるのも流行ってました。40年前は極端な車高短で直管爆音もあちこちで見かけました。欧州車はほとんど無く外車といえばアメ車でした。50年前はノーマルの500ccもないクルマばかり。大きいクルマもノーマルです。
自動車も文化です。時代や社会の情勢で流行り廃りがあります。現在の環境問題、法令遵守重視の考え、ネット社会等様々な状況を考えるとノーマルの軽自動車が増えるのは正常な時代の流れでしょう。20代、30代の若い人でクルマのドレスアップやチューニングに興味ある人ばかりになるはずがありません。スマホやゲーム、動画やSNS。クルマ以外にも若い人の興味を引くものはいくらでもあります。20年前はアメリカの圧力(アメリカの自動車部品をもっと輸入しろ)で規制緩和になり、色々な部品が合法になったチューニング黄金期。環境問題、エネルギー問題、経済状況、法律、娯楽等、何から何まで時代の流れと共に変化しました。若い人とクルマの関係も変化して当然でしょう。

Answer 6

今も車好き男子はいるにはいるけど少ないですね。
昔はみんな無理しても欲しい車を買って弄ってましたが…

Answer 7

そうですね！
若者の車離れは社会問題にもなっていますからね。
ペーパードライバーも多いですし
乗れればなんでもよいって人が多数
ドリ車・旧車・ドレスアップ車
すっごくかっこいいですけどね！
なんか残念ですよね。

Answer 8

最近、普通車の免許を取得した大学生男です。

取得前は車は単なる移動手段と捉えていましたが、ドライブが楽しい事に気がつきました。恐らく車所有と金銭的余裕が有れば沼にもハマるのかもしれません。事実、ロードバイクの改造はよく行っています。

いかんせん将来的にお金とそれに費やす余力があるかどうか、、、、ロードバイクと比べて自分で理解していじれる範囲が狭そうだというイメージもあります。恐らく、もっと手軽に楽しめるものに手を出すと思います。というわけで腕時計沼に足が向いています。