2000年くらいの１４万キロくらい走ってるシルビアが３００万円くらいで売られてるんですが、しっかり整備されてる事が前提としてエンジンってあとどのくらいの距離もつものなんですか？

Question

よろしくお願いします。

Answer 1

過去のメンテナンス履歴や走行距離を気にするよりも現状の状態や調子が良くてメンテナンスをしっかり行い、消耗部品をしっかり交換してしていれば100万キロくらいは走ると思いますよ。
距離とかよりも部品供給がいつまであるのか、もし部品供給が終わった後も他車種部品流用でどこまで延命できるか。
流用する部品がなくなったとしても部品を特注で製作してもらえればエンジンの寿命なんていくらでも伸ばせます。
エンジンの寿命とは刻印が印字されているシリンダーブロックの寿命になりますからね。
無茶な扱いをしない限りなかなか壊れるものではないですから。
車の寿命なんて、どれくらい走れるかというよりどこまでお金と手間をかけれるかによりますね。

質問者からのお礼コメント

回答してくださった皆様ありがとうございました。

Answer 2

＞しっかり整備されてる事が前提として

その時点で甘いんだよなｗ
S15だろ？
現時点で300万てのは かなり破格の値段だ
もっと強気でも売れるからなアレは

ということは 何か重大な病気を抱えているか
または相当メンテナンスにカネがかかるか
または隠れた致命的欠陥があり オーバーホール前提でないと乗れないとか

そういうレベルだ


あのな
しっかり整備されてる事が前提として なんていうのはな

もっと高額500万とか600万のカネをかけて コンプリートカークラスの徹底的な修理整備がなされた車体のことを言うが
しかし基本的に中古車でそんな売り方をしてると 青天井の価格になり
商売にならんのだよ

買ってから自前で整備しろ という売り方にしかならんのだ

その年式で300万というのは 「今は公道を走れます」 という程度のシロモノでしかない

そんなもの メンテにいくらカネがかるか わからんぞ？

基本 プラス100万200万くらいは覚悟せい というレベルだと思う

事故車だったら もっとカネがかかるで

Answer 3

機械にいつまで持つかは不明です

運しだいです

Answer 4

そのシルビアがターボなのであればブーストアップ他色々やられた末に売られていてすぐにとは言わないがダメになる可能性はあるよ｡
しっかり整備って基準がわからんけど､その価格だとエンジンの中まで手を入れる事は考えにくい｡
あなたが300で買って壊れる度にお金をかければ部品が出る限りなんとかなると思う｡
でもあなたの財布はすっからかんになる事もあるよ｡

Answer 5

しっかり整備の定義があいまいですが、いわゆるエンジンを分解せずに、周りのシールやゴムパッキンのみの交換であれば、20万キロぐらいでしょう。
20万キロでピストンリングやバルブステムシールなどを交換して、場合によってはオーバーホールしたりして、しっかり整備すれば、さらに倍ぐらい走れたりします。

エンジンを回さずにのんびり走れば30万キロも行くかと思いますが、そういう車ではなく、エンジンはブンブン回して走る車ですから劣化も早いかと思います。
シルビアはパーツも豊富ですし、修理するお金さえあれば何とでもなります。

Answer 6

運次第。

Answer 7

大事に乗ればもう14万キロはしれますよ。