日産 シルビア のみんなの質問

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90年代あたりの日本のスポーツカーは280psの自主規制?の数値表記でしたがエンジンに無理な負荷をかけない設定で素の馬力はどのくらいだと想像しますか?

ランエボ3やS15シルビアあたりは素直?な表記な気がしています

補足

発売した時の純正パーツは無視でこのエンジンなら本来このパーツ!と自由に考えた場合です

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回答一覧 (7件)

  • エボ3はピストンが鍛造鋳造ハイブリット型にしたお陰で繋ぎ目が兎に角弱いのでブースト1k300psまで。逆にエボ2はエボ3よりタービン小さいけど320ps位までは頑張れる。
    エボ1はエボ2より更にタービンが小さいので300ps程度までしか上がらない。また1は足回りの設計が悪く曲がらない。
    第1世代エボを改造するなら2に3のタービンとタービンアウトレットをっ込んでエアロは3のをつけるのが一番いい。

    ちなみにエボ1~3はピストン以外にもスラストメタルが一体型で磨耗が早く強化クラッチを入れると早い段階で不具合が出てくる。症状としてはクラッチを踏むとペダルが戻ってこないけど戻って来ない位置の残りストローク1~2cmでクラッチ操作ができると言うもの。
    こうなるとエンジン分解してスラストメタル交換しかないが対策部品はないのでもはや消耗品。
    対策するとしたらエンジンブロックを対策品にして分割タイプを付けるか対策加工(切削)してg/forceの分割メタルを組むしかない。
    またこれを修理せず乗るとカムシャフトとかが変磨耗する。

    またクランクシャフトは1~3全てで350ps位で折れる可能性が高い。

    回答の画像
  • まぁ300ps程度はあるでしょうね。

  • ランエボ10の280馬力→300馬力に変更されたのは実は自主規制撤廃に伴いカタログ表記だけを変更したという裏話がある。
    実際、280馬力表記だった初期ロットのエボ10でも300馬力以上は普通に出てたから。
    エボ4の頃から実は300馬力くらいあったのではなかろうか。

  • 初期のBNR32なら300psは越えていた筈ですよ。
    出ている車輌は330ps程出ていたそうです。
    計測した場所でも数値は変わってきますが、カタログ値は参考程度だと思います。

    あと、自由に考えた場合ならというのが前提であれば、ただの改造車ですよ。

  • Zはノーマルで260馬力前後
    GT-Rは280馬力オーバーしていました。S15は230馬力前後でした。
    無理な負荷をかけない設定?
    トミーカイラが350馬力だったので、その位かと思います。

  • >発売した時の純正パーツは無視でこのエンジンなら本来この
    >パーツ!と自由に考えた場合です
    そこを「自由に考える」と、「改造無制限」という意味になりますね。(^^;
    それでは質問の意味がないのでは?(^^;

    シルビアは分かりませんが、ランエボはどノーマルの状態で、「どんなにハズレの個体であっても、最低で280馬力」という感じでしたね。
    他のメーカーだと、「カタログ通りの馬力が出ている個体は少ない」と言われていましたね。

    三菱車は、ターボのブースト圧が他のメーカーとは段違いに高いので、その影響みたいですね。

  • 何を自由に考えるのか意味がよく分からないのですが
    三菱GTOの発売前に北米で売られていた三菱3000GTは300馬力でした。

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