86前期ボルトオンターボの中古車（250万くらい）

Question

後付けターボ車って壊れやすいですか？
NA買った方が利口ですかね？
86多いのでちょっと差を周りにつけたくてターボを考えてます。
元々のターボ車は高いうえに状態悪いやつが多くて（チャイサー、シルビアなどなど、、、

皆さんの意見聞かせてください

Answer 1

トムスとかブリッツとかのコンプリートカーでもない限り、やめておいた方が無難だと思います。
ポン付けのキット品でも、実際はセッティングに不満がでたりするものです。
吸排気何か変えるだけで流量が変わるからですね。
少なくとも純正同様に気持ちよく乗れるとは思わないほうがいいです。
燃料がやたら濃くて、後ろが真っ黒になるか、上でカリカリノッキングが出るか。そういうリスクも覚悟できるなら買ってみてはどうでしょう。

Answer 2

スーパーチャージャーの方が良いかと思います。

Answer 3

壊れますよ。
壊れたら直せば良いって人以外チューンドには手を出さない方が良いです。

Answer 4

トラストがコンプリートカー出してましたが保証期間は一年でした。
それから考えると3年以上あとは知らんよって感じ。
まぁ壊れたら直せばいいだけ。
甲斐性ないなら大人しくNAで。

Answer 5

どこでどうやってどんな仕様で過給器ついているのかとその後の使い方がわからんとなんともいえない。

購入金額ぐらいの修理代がかかるのを覚悟してるのならええのとちゃうかなぁ。

あと、元々の200φクラッチ&T50ミッションと6.7インチのデフ（特に前期）のままだとどんな仕様かわからんけど永くは持たないと思いますな。

Answer 6

素性が分からないと手を出しずらいですね。
ぽん付けで燃料ちょっと弄ってあるくらいのお遊びターボでは
過給もかけられない音を楽しむ程度ですよ。
最低でもメタルの分厚いヘッドガスケット位入ってないと
怖いので。

Answer 7

出してる馬力次第かな…。
350馬力出してる人は町乗り中にいきなりぶっ壊れました。
まぁいいとこ250位で抑えた方が無難だと思います。

そして改造されている車輌は少なくともそういう使い方をされた車です。

Answer 8

購入予定のショップで取り付けをした物で､前のオーナーさんの扱いがどうだったかを把握している様な車ならいくらかマシ｡
でもlauさんが余計な物と表現している様にパワーを上げる代償は耐久性の低下､増えた部分の故障､ディーラー入り出来ない面倒な車になる｡
ぶっちゃけ壊れる事を気にするならNAにした方がお利口さんですね｡

Answer 9

実際に加給圧がどれほど高いかで壊れるリスクは変わってきます。
NAにボルトオンターボの場合、圧縮比が高いため、ノッキングの発生を防止する為に無茶な過給は出来ませんが、無暗に加給を上げてると、エンジンが壊れるリスクが高くなるし、ターボを付ければそれだけ部品点数も多くなるから、トラブルが起こる可能性もそれなりに高くなるでしょう。

Answer 10

当然、余計な物がついているぶん故障のリスクは増えます。
製作したショップがわかっているならまだしも、どんな作り方されているかわからない車は、それだけリスクが高いと言えます。
近所にそういう車が得意なショップがあるとか、自分で何とか出来る人であれば良いと思いますが、何でもかんでもディーラー任せみたいな人には向かないと思います。

ちなみに、私の車はAT改MT公認のタービン交換車です。
ディーラーで不具合を診てもらっても、ECUを書き換えているので診断できないし、クラッチ周りの部品の手配もディーラーでは出来ません。
そういう不便があることを理解していないと、改造車は維持出来ませんよ。

Answer 11

86前期ボルトオンターボの中古車（250万くらい）・後付けターボ車って壊れやすいですか？
圧縮比を変えて・ボルトオンターボ
圧縮比を変えず・ボルトオンターボ
クランクシャフトの負荷が大きく異なる耐久性