日産 シルビア のみんなの質問

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90年代って国産スポーツカーがガンガン峠を走っていたんですよね?

例えばシルビアやGT-R、rx-7などですがNSXが走っていたと聞いたことがないのですがやはり当時からNSXは高額で走らせている人は少なかったのでしょうか?

当時を知らない20歳より

補足

ちなみに一昔前のハコスカやケンメリは90年代に峠を走ってはいたんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

地域にもよるけど、メインはシルビアや180、シビックあたりで、かなり売れた32GT-Rですら峠で見かけるのは稀・・
80スープラとか乗ってきたら場違い感がすごかったし、NSXもいるにはいたでしょうけど自分は平日の深夜にたまたま行ったらいた1回きりしか見てない・・
古い車といっても86やRX-7ぐらいで、ハコスカなんかはその時代でももう希少価値あって峠などで乗ってる人は少なかったのでは。

その他の回答 (15件)

  • 平成元年(1989年)以前は5ナンバーより3ナンバーの方が税金が高かったので2,000ccまでの5ナンバーサイズの車を使うことが多かったです。
    なので、AE86やS13、180SX、FCとかがやはりメインになるかと。
    あとは私の周りだとKP61やtype-M、4ドアだと初代セフィーロあたりが多かったかな。

    R32GTRを持ってた人はゼロヨンやってました。
    ハコスカやケンメリのL型のエンジンは回らないし重たし、峠では使えないエンジンでしたから。
    (ケンメリやRX-3やローレルとかの暴走族が好むよう車でドリフトする人は少なかったんじゃないかな)
    SAは多少はいたけど基本設計が古いからFCに行っちゃってたかな

  • 関東人です。

    と言うのは、走りの傾向とか車種など、地域によって違うこともあるので念のため。

    免許取得はちょうどS13シルビア発売と同時期くらいだったかな?

    NSXはほとんど見てないですね。

    なにしろあの車って、当時としては国産最強に高価な部類の車だったんじゃないかな。

    走り屋小僧レベルで買えるヤツなんてほぼいなかったと思います。

    R32GTRが400~500万円くらいだったと思いますが、それでも峠で見たことはほとんど無いです。

    アレも当時としてはかなり高価な車でしたが、今はシビックタイプRですらその価格帯なのだから今の若い人は苦労しますね。

    そんなわけで、R32GTRは最高速や首都高、ゼロヨンなど、あのパワー、性能が最大限に生かせるステージにはそこそこいました。

    特に古くなって価格がこなれて来た頃は100万そこそこで買える個体も結構あったので、なんかわからないけど憧れのGTRに乗りたい一心で買っちゃうヤツもいましたね。

    でも峠はステージ違いかな。

    ハコスカやケンメリも、自分の頃には全く見たことはありません。

    やはり圧倒的に多かったのはハチロク。

    RX7(FC)は価格帯もそこそこ上だったし燃費も悪かったけど、走り屋小僧が手の届く範囲では最強性能とも言えたし、中古も多く流通してたので多かったですね。

    FDが出てからもFCの方が多く見たし、仲間でも乗ってるヤツが多かった。

    グリップでもドリフトでも最高速でもゼロヨンでも、どっち向いても結構イケる車だったから人気でしたね。

    S13は出たばっかの頃はあまりいなかったし、たまにいても下手な人ばかりだったけど、ドリフトブームの盛り上がりとともにドリフト向きの性能に注目されてからは、ドリフト中心に凄い人気になりました。

    スカイラインも自分が免許取得するした頃はR30が主体でチラホラR31って感じだったけど、R32の中古が出回りだしてからは32が一気に増えましたね。

    ドリフト派はFRのタイプMを好んでましたが、ハイキャスのせいで苦労してる人も多かったかな。

    スターレットはドリフト派にはKP。

    グリップ派にはEPが好まれましたが、KPは少なくて、4AGが積まれて公認も取得したコンプリートみたいな物が中古屋で売られてたので、そんなのを買って乗ってるヤツが少しいました。

    あとはドリフトだとランタボとか、FRセリカとか、コロナクーペもほんのチラホラいたかな。

    グリップだとシビックやアルトワークス、ミラターボなんかも人気でしたね。

    峠はドリフト派かグリップ派かでまず車種がある程度決まり、その中からマイナー車とメジャー車が出てくる感じ。

    自分はドリフト派でしたが最初はMR2(AWスーパーチャージャー)でした。

    AWもドリフトブーム初期ではコンテストで勝ち上がることもある車種でしたが、ドリフトが高度化、多彩化する中でコントロール性のシビアなミッドシップでは勝てなくなり、FRの独壇場になって行く中で自分も限界を感じてハチロクに乗りました。

    で、そここらはハチロクにドップリとハマって、心底好きになってしまって今も乗ってたりします。

    当時は車両も超安で、そこらに捨てられてるので部品もタダで好きなだけ入手できて、あの手の車としては燃費も良好で、中古タイヤやホイールも捨てられてたのでスペアがいくらでも手に入って、ランニングコストが信じられないくらい安く済む車でしたね。

    構造も単純でチューニングすると効果も即体感できるので、あの車でエンジン載せ換えとかバラしを覚えた人も多かったんじゃないかな。

    あ、ちなみにそれはイニシャルDが世に出る前からあった話ですからね。

    よくイニシャルDの影響で走り屋が流行ったみたいに言う人もいますが、逆です。

    むしろイニシャルDが流行りだしてしばらくした頃には走り屋ブームみたいなのは終わってミニバン時代になってしまいましたので。

  • NSXもそうですがGT-Rやスープラもそうですよ。峠ではあまり見かけませんでした。よく見かけていたのはAE86、S13シルビアなどですね。180SXも実は初期の頃は人気が無かったんですよ。

  • はい。
    NSXはいなかったな。高いもん。

  • 高額で少ないが正しいです

    今、GTRをガンガン、峠で走らせてないのと同じ

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