先日、セレナのエアコンが壊れました。

Question

昨年まで東北地方にいたのでその時に購入したのですが、転勤で東京勤務になった経緯があり、東京の日産に相談したところ、コンプレッサーが破損との結果でした。で、修理をお願いしたところ「修理費用入金後、部品発注、修理をします。入金がない限り修理はできません。」と言われました。その理由は、『うちの客ではないから』とのことでした。確かに東北で買ったので、その店舗から買ってはいませんが、ディーラーからしたら、購入以外は客ではないないのでしょうか？教えてください。

Answer 1

＞うちの客ではない
とこの言葉どうり言ったのならディーラーさんの
言い方が悪いです

そりゃ気分悪くなりますよね

当店でも始めましてのお客さんで先に部品発注する場合は
先に総額の半分とか手配する部品代は前払いで頂きます

最近本当にキャンセルする人が多いので

すいません
初めましてですので内金お願い出来ませんでしょうか？
と言えば良かったのに、そのディーラーさん

質問者さんがちゃんと予約どうり来てくれるかは
お店側もわからないんで先にお支払い後
作業開始はしかたがないかと思います

質問者からのお礼コメント

壊れた事もショックですが、どのような意図で言ったのか解りませんが、ちょっと悲しい気持ちでした。内金を入れるとか、部品代前払いならわかりますが、工賃も含め全額です。スマホが調子悪い時などは、購入した以外の店舗で普通に対応してもらえるのに、車の場合はそんなものなのかなと、淋しい限りです。私もお客様と接するので、発言には気を付けています。
言い方の問題ですかね。

皆さん、ありがとうございました。

Answer 2

店舗の客は囲い込んでるから支払いは問題がないけど、外からの客は逃げて支払しないというのもいるので、前払いというのは仕方が無いところです。

「客でない場合の扱い」は、修理が門前払いで受付すらしません。

なのでお客様です。

Answer 3

東京なら他の日産に行くかですかね
ただディーラーも100％外注丸投げだろうなあ、なので○○デンソーってエアコンやオルタネーターなど電装屋さん探して直接もって行く方が安いだろう
ディーラーだとコンプレッサーが新品交換って言われるかもだけど、必ずリビルト品があるはずだからその方が安いだろうしね
東京なら沢山あるだろうから一度探して電話でも良いから聞いてみたら？

Answer 4

そのまま言われたのならディーラーのその担当も言葉使いがダメですね。

エアコンの修理はコンプレッサー破損としても、、そのコンプレッサー単体の交換以外が必要になる事が、あります。
なので大半のエアコン修理は専門の電装屋さんに回されます。これはディーラーでもショップ、車屋でも一緒。
つまり行き着く先は一緒だから、、そのディーラーさんに気分悪くしたのなら、他へ回っても良いでしょう。
ディーラーへ執着する必要はないですよ。

Answer 5

そのような事は、ありませんが気分が悪いので、電装屋に行く事をお勧めします。
ディーラーは、エアコンに関しては、駄目です。
故障原因がわからない場合、高くつきます。
電装屋は、専門なのでエアコンに関する知識は、完璧なので安心です。

Answer 6

整備士です。

＞ディーラーからしたら、購入以外は客ではないないのでしょうか？

質問者さんは修理が完了すれば当然のように修理代を払うつもりでいるので気分を害されているのだと思います。
ちゃんと払うわ！って思ってる人からすれば気持ちはわかります。

「ウチの客ではないから」というのが、どういうニュアンスで言ったのかはわかりませんが、あくまで初めて当店をご利用のお客様なので…という意味だと思います。
多分、担当をしたフロントが語彙力の無い人で言い方が悪かったんじゃないのかなぁという気がします。
僕らの業界って、昔から一見客の支払いトラブルがよくあるので、同業者としては最初のお仕事は先払いでお願いしますというのも理解できますけど。

ウチの工場も今の時期はクーラーの修理依頼が多いですが、暑いと余計にイライラしますし、早く直ってひんやりした車内になるといいですね。

Answer 7

簡単に、、
飲み屋でツケがきく常連と、一見のお客の違いって事でしょ。
質問者さんがお店側の立場で考えればわかる事でしょ、、
お客さんはお客さんだけど信用できるかできないかです。
はじめてきたお客さんにツケはできませんよね？
ディーラーは部品をメーカーから買います。
お客さんがキャンセルされたから返しますができないからです。

Answer 8

なぜ先払いを要求されたら「客ではない」と思うのでしょうか。「うちの客ではない」であり、「客ではない」とは言われていません。「うちの客」＝今までの取引実績がある客、もしくはもっと厳しくて自社で車を購入した客であれば、後払いでもＯＫというルールなんでしょう。別に何も珍しくはありません。
世の中には「キャンセルは消費者の正当な権利」とか思っている人間が結構います。クーリングオフは客が無条件でキャンセルできると思い込んでいる輩です。部品を注文しておいて気軽にキャンセルされたらたまりません。在庫部品ならまだしも、メーカー発注したらディーラーは客にキャンセルを食らっても普通は返品できません。できたとしても手数料がかかります。
逆の立場で考えてみてください。初対面の人に、代金とお礼は明日払うからと何万円もするものを買ってくるように頼まれて、気軽に応じますか？
他の業界でも、取り寄せ商品を注文するのに、後払いでいいなんていうとこがあるでしょうか？

Answer 9

皆さんの回答とほぼ同じです。身勝手な客が案外多く、このような自衛手段を取らざるを得なくなったといえます。
20年以上前に、私はN系ディーラーの修理部門の本部管理部門に勤務していました。当時はすべての顧客に後払い制を適用していました。全国的には前払いがチラホラ出始めた頃です。
部品の不良在庫を調査すると、大半がユーザー都合のキャンセル、または連絡つかず（いわゆるバックレ）でした。営業マンがついている新車購入顧客はあまりないのですが、そうでない顧客で多発傾向がありました。
対策として前払い制を導入しようと検討していました。「他社で前払いに切り替えたところもあるぞ！」って。その直後に退職したのですが、今は全国的にこれが一般化しているようです。

部品がメーカー取り寄せの場合はユーザーキャンセルがあってもディーラーは返品できません。使用しない部品は自社で出せればいいですが、大半がデッドストックになり、次の棚卸で廃棄します。

以下も既に回答が出ていますが、ディーラーは同じ会社の店舗間ならシステムも同じで連携がありますが、会社間の連携は何もありませんので、扱いが変わってしまいます。ついでに言うと、メーカーも別会社なので、ある程度連携は取りますが、所詮他所の会社です（連結子会社もありますが）。

今回は仕方ないかもしれません。しかし、常連客になるとか新車紹介でもすればある程度の事はやってくれるとは思いますよ。

Answer 10

ホンダが好きでホンダ車を乗り継いできました。
同じ県内の同じディーラーの別店舗に行くようになりましたが、エアコン壊れて、一回直したけどしばらくして再発。
また、見てもらおうとしたら、営業マンは、車自体が寿命ですと頼んでもないのに次の車の見積作ってきました。
5年もしないのに、寿命の車を作るホンダにホンダ愛も失せて他社に乗り換えました。
そんなもんです

Answer 11

メーカー系デーラにかぎらず、ブヒンダイさきにください、は、ありますね。とうぜんといえば、当然です。
きにいらなければ、他所へいけばよいよ。エアコンなら、自動車電送品修理やもある。
会社員なのに、反社じゃないです、とサインさせられますし。