今回のN BOXマイナーチェンジ（2013年12月25日）の感想をお願いします。

Question

私は、燃費性能が残念に思えます。NAで24・2kｍ→25.2kmと1kmしか変わってないので、ライバルのタント28km、スペーシア29㎞に完全に負けてますね。27kmという噂はなんだったのか？


その他の技術もやっと、タント、スペーシアに追いついた感じですね・・・・
たとえば、新アイドリングストップ(減速中からエンジンストップ）、自動ブレーキなど、

がっかりなマイナーチェンジでした。（特に燃費）

逆に、タント、スペーシアよりも優れたところはあるのでしょうか？

今後のスーパーハイトワゴン界はタント、スペーシア、来月発売予定の日産、デェイズルークスに客が流れそうですね。
N box販売台数落ちそうですね・・・・同じN boxユーザーとして残念です。

Answer 1

N BOXについて詳しくないですが燃費はあまり変わってないですね…

そもそもN BOXって他者とは違う工夫をして販売台数no.1になったんで燃費より勝るものがあるんじゃない^_^？

最大トルクだってタントやスペーシアより大きいし、高級感と広さは一番って友人から聞いてます。


質感や見た目を重視する方もいれば、実用性や燃費が大事という人もいる…使う人のニーズによって意見も違いますよね☆

デイズルークスは見た目は女性向けではなさそうだが、リアに風がいくセキュレーターがあるみたいですね。こどもいる家庭にはこれほんといい装備だと思います。

4社が参入するとなると客が分かれてメーカーの台数が落ち込みそう…。

Answer 2

自分もそれ思いました。スペーシアは29km/l、タントは28km/l、そしてN-BOXは25.2km/l…。本当ショボい燃費…。もうホンダは燃費競争に追い付けなくて諦めてるかもしれません。

来年出るN-FREEは35km/lと言われてるけど、N-FREEの35km/lも怪しい感じがします。

Answer 3

私もNBOXユーザーですが、そもそもNBOXはタント、スペーシアと燃費で勝負していないと思いますよ。

と言うよりも、軽自動車界は長くダイハツとスズキが過度な燃費性能競争を繰り返してきた市場であり、そのカタログ上の燃費性能と実走での燃費とで大きな隔たりが有る事が問題になっていました。

そこに風穴を開けたのがホンダのNシリーズであり、そりゃあ燃費は良いに越した事はありませんが、それ以外での付加価値(走りの爽快感、車の使い勝手、デザインｅｔｃ…)で市場に受け入れられ爆発的なヒットにつながったのです。

スズキやダイハツは従来通りの「カタログ上での燃費性能」でしか差別化が出来ておらず、タントがフルモデルチェンジしても依然としてＮＢＯXが軽自動車販売Ｎｏ，１です。

そもそも「NAで24・2kｍ→25.2kmと1kmしか変わってないので、ライバルのタント28km、スペーシア29㎞に完全に負けてます」とありますがそれはあくまで「カタログ上での燃費性能」であり、実走ではほとんど変わらないと思いますよ。

私の同僚がタントに乗っていますが1ℓ/13～14Ｋｍしか走らないって言ってましたから。

私のＮＢＯXは1ℓ/15～17Ｋｍは走ってくれています。

「カタログ上での燃費性能」だけで車の価値を判断するのは、あまり賢い選択とは言えないかもしれませんね。

Answer 4

燃費燃費ってｗｗ

実燃費はほとんど変わりませんよ

Answer 5

燃費の為に、走行性能を落としたく無かっただけですよ！
N-BOXユーザーの大半は、カタログ燃費の些細な差は気にしていません！
気持ち良く走って実燃費が良ければ、それで良しですよ！
４人乗車で、加速しない走りなら、コンパクトカー買いますよ！
私は、高速走行を重視してターボを選びましたが
燃費は大して気にしませんでしたよ！
タント、スペーシアよりも優れたところは！
車体剛性があり、発進加速やハンドリングが良く、実燃費が良い！
安全装備や衝突安全性能も特上です！