K6A 純正ブローオフでのバックタービンについて

Question

ML21S ルークス ハイウェイスターターボに乗ってます。

今回、純正エアクリを零1000チャンバーに交換し、
純正ブローオフの配管の写真の赤い丸のところにメクラをしてバックタービン仕様にしたつもりなんですが・・・
なんだか音が小さい気がするんですよね。
音的にはバックタービン特有の「シュルルルルｒ・・・」みたいな感じなんですが・・・
やっぱり純正ブローオフを外さないとだめなのでしょうか？

あともう一つ。
純正ブローオフから出ている細いホースは何のホースなんでしょうか？
このホースはメクラはしてないのですが音が小さい原因の一つでしょうか？

よろしくお願いします。

Answer 1

純正のブローオフから出てるのは、負圧ホースですね。
これも、止めた方が良いと思います。

ん～やはり、タービンが小さいから～バックタービン音が小さいのかと思います！

それなら、ブローオフを付けて大気開放にしてみるか、社外ブローオフをつけた方が音は聞こえると思いますよ！！
社外は、HKS・サード以外はエアー漏れするので辞めておいた方が無難です。

質問者からのお礼コメント

タービンの小ささ故なんですね(>_<)

負圧ホースもメクラしてます

ありがとうございまさした(*´∇｀*)

Answer 2

どうせ間抜けな改造をやるのなら、タービンアクチュエーターに繋がっている細いホースを外せば、盛大に音が出ます。

Answer 3

Ｋ６Ａターボは Ｍターボ（マイルドターボ）なので ブースト圧が 低い為 音は期待できません

Answer 4

ブースト圧が低すぎるんじゃないですか？
だからといってブースト圧をむやみにあげたら
壊れますけど。

ブローオフに繋がってる細いパイプは
インマニの負圧を拾ってブローオフを開放する
ための配管です。