昭和63年式日産エクサに乗っています。先日、遠征先でオーバーヒートしました。ディーラーで応急処置をし、その後はなんともありません。 原因は電動ファンが回ってなかった事でした。ヒューズ

Question

は問題なかったです。リレー交換したらファンが回りましたが、エアコンのファンと連動している状態です。これって大丈夫なのでしょうか？ 水温センサーが正常であれば、水温が100度くらいに上がるとファンが回ると、記事で読みましたが、標準の水温計では温度も分からず、やはり、アイドルさせて、エアコンを止めた状態で、ファンが回り出すか、試す感じでしょうか？
不安なので、別に水温計を付けようと思っています。

Answer 1

私も昭和62年から平成4年までKEN13に乗っていました。
パルサー・ラングレー・リベルタビラ・エクサの4車で
カーオブザイヤーを受賞しましたね。
(私のモデルはクーペのType Bで、LAバージョンの出る前です)
もちろんエアコンOFFでも電動ファンのリレーが
勝手にONしてファンが回ります。
当時は滅多にこの車を見かけず、中古車の広告にも
希少車と書かれていました。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。日産のメカニックさんにも、問題なしと、言われて来ました。これからも、旧車を大切に乗って行きます！

Answer 2

普段から水温計は気にしてますか？
気にしてるようでしたら電動ファンのオン・オフはスイッチを付けて手動で出来るようにしたらいかがでしょうか？

Answer 3

もしかしてリレー交換しただけではなく、新たに配線し直してリレーを入れていませんか？ 古い車で電動ファンが回らない場合、そのような方法をとることもあります。
冬場に水温計の上り具合が悪ければ（オーバークール）、冬場だけ、その配線外すという方法もあります。参考まで…。