のび～太・ナノパルサーなどバッテリ延命器を使っている方、貴方ならどうする？

Question

私の車のバッテリーはこの年末で丸6年、7回目の冬に突入します。
なお、のび～太をつけてから2年経過、着ける前はエンジン始動にセルの回りが弱かったりしたのが、装着後の2回の冬はなんら問題がありません。
サンデードライバーなので走行距離は伸びず、翌週末のバッテリー電圧は12.1V程度（エンジン切ったばかりは13V、数時間後は12.6～8V）のび～太と暗電流が一週間で若干電圧を下げてしまうようです。

皆様なら
・さすがに7年目はヤバいと思ってバッテリ交換
・いやいや行ける所までチャレンジ（上がったら交換）
どちらを選択しますか？

なお、私の車は輸入車＆MFバッテリー（比重確認不可)で交換するのも、ちょっと大きな出費という条件です。

Answer 1

延命機と言う、うたい文句のナノパルサーですが、電極板部分の劣化は進みます。深いところまでインターネット検索を掛けると、永遠にバッテリーが生きます。等と怪しい物まで出てくる昨今。

携帯も繋がらない、人通りも皆無に等しい道で動けなくなってしまったら・・・・・・。

バッテリーとは関係ないのですが、セルで回せる電力の最小限のボルテージになったら、バッテリーの自己放電を止めるなる物もありますので其方を付けた方がよいかと思います。

いずれにせよ7年経過のバッテリーは心配ですね。貯めることが出来なくなったバッテリーは、オルタネーターにも良くはないかも？