走行中にサイドブレーキを下ろしているにもかかわらず、スピードメータ横ブレーキランプの標示が点灯します。何かの異常でしょうか？

Answer 1

サイドブレーキの警告灯は、ブレーキの異常の警告灯も兼ねてます。

サイドブレーキを解除しているにもかかわらず警告灯が消えないなら、フットブレーキの故障検知（例えば、ブレーキフルードが減っている等）の可能性が高いです。

直ぐに運転をやめ、修理工場に連絡してください。
ブレーキフルードの漏れなら、修理工場まで自走するのも危険です。

Answer 2

ブレーキフルードの液面低下が考えられます

Answer 3

急いでブレーキフルードの量を確認してください。
あのワーニングランプは、ブレーキフルードの警告灯も兼ねています。

ワーニングランプが時々点くということは、限界ギリギリまでフルードが減っているということです。
フルードを確認して減っていたら、どこかでフルードが漏れている可能性があります。ブレーキフルードの漏れは絶対に車検に通らない、最悪の故障の一つです。

※とりあえずブレーキフルードを規定量まで継ぎ足し、急いで修理屋の予約を取ってください。
ブレーキフルードは、ブレーキの構造上、ブレーキパッドが減るに従い減りますが、ブレーキパッドをギリギリまで使っても、フルードの警告灯はつかないのが普通です。
修理に出すまでは、ブレーキフルードの量をヒンパンに確認しつつクルマに乗ってください。

※点検の結果、ブレーキフルードが減っていないなら、パーキングブレーキスイッチの不具合の可能性が高いです。
とりあえず乗っていても問題はありませんが、やはり修理屋に出しましょう。
パーキングブレーキスイッチを微調整したら直るかもしれませんし、パーキングブレーキスイッチ自体が故障しているかもしれません。その場合はパーキングブレーキスイッチの交換となります。

Answer 4

ブレーキフルード量の低下
サイドブレーキの接点固着
ブレーキシステムの異常
が考えられます。
ボンネット開けてからフルード量のチェックして量が正常ならひとまずは大丈夫かと。
いずれにせよブレーキ関係にはなるので車屋に診てもらいましょう

Answer 5

スイッチが押されたまま戻ってないんですね。

Answer 6

ブレーキオイルが減っているのでしょう
ブレーキオイルのリザーブタンクを確認して、
ロアー辺りならブレーキオイルを入れれば消えます
ブレーキオイルが減ってるって事は、
ブレーキパッドが減ってる。
あるいはブレーキオイルが漏れてる。って事です
確認しましょう。