R34と現行GTRじゃ人気は違うの？

Answer 1

車をいじりたい人には、R34のほうが人気があるのでは？

R35は、
専門のスタッフ以外がいじった場合、
以降の、メーカー修理を全く受け付けませんから。
→タイヤ交換すら、専門のサービス以外ダメですからね。

Answer 2

現行GTR35はその見た目や性能、値段から持っているだけでステータスになるので金持ちが買うイメージですね。
一方当時のr34はデザインが受けませんでしたが、とてつもなく早かったため裕福な走り屋に好まれました。
まぁ今となっては投機の対象となってしまい異常な値上がりをしていますが。
好む人が違いますね。
r35は性能を突き詰めすぎてユーザーが置いてきぼりになってしまっていると思います。自分でいじるのも難しいしね。
一方、r34はmtで古き良き日本車の弄りやすさを受け継いでおり自分好みにカスタムできた。
要するに現行r35を持っていてあまり走らせない人は持ってる自分がすごいと周りに知らしめる自己顕示欲の道具、または会社の経費削減のための道具として人気なのであり
r34は走りを突き詰めるための最高の車として人気だったのです。(当時はデザインについてひどく言われていましたが)

Answer 3

まず、ｒ３４が出た当時はミニバンブームがすでにあり、
ワゴン系からオデッセイとか移った時期で、
走り系の売り上げが落ちていました。
ルックスもＲ３４はガキっぽいとする方もいたりしましたが、
Ｒ３２ほどではないにしろ人気はありました。
その後、本当に走り系の新型が出なくなり、
又、ランエボ、インプのラリー系4駆が速くなってきて、
Ｒ３４は金は掛かるその先に行きたい人がチューンする車って感じになって、首都高なんかでは番長の赤いＲがＣ１を6分ギリをしたあたりが
人気のピークでした。
現在の人気は、ゲーム、アニメ、漫画からの海外での露出から
日本限定だったこともあり、目ずらいしい車ってポジションから
日本車のキングとして知れ渡ったのが再燃の始まり。
前出の理由により出荷台数自体が少なかったので、
価格の高騰が拍車をかけ、人気の上昇に相乗効果となりました。

現行Ｒ３５は、ライバルはポルシェとなり、開発競争が激化して
日本車の中ではとびぬけてしまい、なんか別世界の様になって
強すぎてつまらないものって感じでした。
そもそもの車としては金はかかるがくそ速く、
ＭＴ設定がないがいまやそれは当たり前と認識され、
昨今の世界的な人気に後押しされＲ３５も昨年から中古価格が
高くなってきており、それぞれにファンがついてるって状況と
いったとこですかね。
速さではなく、ルックスだったり希少性だったり、当時のキング、
直6ツインターボの音、ＭＴだったりが現在の人気の原因かなと。

Answer 4

R34はの届きそうなスポーツカー

R35は手の届かないスポーツカー

R35はスペックは遥かに凌駕していますが、それを発揮出来るのはサーキットのみです。

スーパーカーになり損ねた感じがします。