エンジンオイル粘度について。 ちゃんとしたメーカーのサーキット向け高性能エンジンオイル。

Question

例えば平成初期の我が愛車、トラディショナルなターボチューンですが15W50と0W20のふたつの粘土設定があったとして、0W20のほうが10度近く油温が低いというデータがあるそうです。
ただ、今どきのじゃないターボエンジンに当てはまるの？
10度低くて110度に油温が収まったとしても、0W20で本当に大丈夫なのか？
やはり長年の経験値が邪魔をして信じきれない！

実際どうなんでしょうね。R35GT-Rが0W40なのとかは知ってるけど、それよりはるか前のエンジンだからね。意見求む！

Answer 1

古のポンコツに0w-20なんて入れたらブローすんべ

Answer 2

今どきの車のオイルは燃費性能を稼ぐために粘度設定下げてるんじゃないでしょうか？

Answer 3

昔よくありましたね。無駄に硬いオイル入れさせて油温上がったらクーラーを付けさせるという手法です。

粘度は油膜の強度や厚さに関係するのでメーカーが指定する粘度は最低でも必要。
そこからハイカム入れたりしてオイルに負担がかかるようになるなら高温側を1つ上げる程度で十分。

粘度を下げると流量が増えるので油温が下がったように見えますが上記の理由で最低粘度が決まっています。

Answer 4

ショップの社長曰く、距離走っているエンジンに低粘度のオイルを使うと圧縮を保てないとのこと。
距離走っている＝稼働時間が長い＝絶対的にクリアランスが広がっている とのこと。
なので25万キロオーバーの我が愛車のエンジン（RB25DET）の純正オイル5w-30は使えないと言われてます。
オイルが柔らかすぎて圧縮が保てないのとオイル上がりが発生するからと。
ですのでエンジンオイルは10w-50を使ってます。
エンジンばらしてチューニングして組み上げるプロのアドバイスなので、私はこれが信頼に足るものだと思ってます。

これらをベースに考えると、昔造られたエンジン（例えばウチのRB25）に0w-20とか使えないですよね。
柔らかいなら燃費は良いだろうけど燃えたら意味無いし。
油温が高ければオイルクーラー追加したりローテンプサーモ入れるなどラジエータの冷却効率を上げて対処できますから。

Answer 5

実際どうなんでしょうね。R35GT-Rが0W40なのとかは知ってるけど、
動粘度が関与

Answer 6

エンジンオイルの粘度選択は、エンジンの設計と使用条件によって大きく異なります。平成初期のターボエンジンの場合、高温での保護が重要ですから、一般的には高粘度のオイル（例えば15W-50）が推奨されることが多いです。0W-20は低粘度で、冷間時の始動性は向上しますが、高負荷時の保護能力が低下する可能性があります。

油温が10度低くなるというデータがある場合でも、そのオイルがエンジンを適切に保護できるかどうかは、オイルの性能（耐熱性や摩耗防止能力など）に依存します。古いターボエンジンに0W-20を使用する場合は、特に高負荷時のエンジン保護が不十分になるリスクがあります。

したがって、古いターボエンジンには、メーカー推奨の粘度や、同世代の他の高性能車両で使用されている粘度を参考に選ぶことをお勧めします。また、実際に使用する際は、定期的にオイルの状態をチェックし、異常が見られた場合はすぐに対応することが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

エンジンオイルの粘度は、エンジンの種類や使用条件によって適切な値が異なります。

・一般的に、低粘度のオイルは低温時の始動性や燃費に優れる一方、高温時の潤滑性が劣る傾向にあります。
・高粘度のオイルは高温時の潤滑性に優れる一方、低温時の始動性や燃費が劣る傾向にあります。

0W-20と15W-50は大きな粘度差があり、同じエンジンで使用するには適していません。メーカー推奨の粘度範囲内から選ぶのが賢明です。

・古いターボエンジンでは、高回転高負荷時の潤滑性を重視し、15W-50のような高粘度オイルが適している可能性があります。
・最新のターボエンジンでは、低粘度オイルによる燃費向上が重視される傾向にあり、0W-40などが採用されています。

つまり、エンジンの仕様や使用条件に合わせて、メーカー推奨の粘度範囲内から適切なオイルを選ぶ必要があります。経験値と最新の技術情報を踏まえた上で、総合的に判断することが大切です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。