日産 NISSAN GT-R のみんなの質問

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大きなトルクを発生するエンジンとCVTの組み合わせは良くないという事でCVTは軽を中心に進んでるわけですが、CVTの難点はベルトの強度と思います

様々な不具合の結果それを克服して今に至ってると思いますが、もし35GTRのV6 3.5LにCVTがドッキングしても壊れないとしたら強度的には充分と言えますか?

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回答一覧 (5件)

  • 以前、V35スカイラインやセド・グロのVQ30ターボにも耐えられるFR専用のエクスロイドCVTが有りました。GT-Rの設計強度は600馬力で耐久レースさえ走れるもの。エクスロイドCVTでも更に強度の高い専用品が必要。

  • cvtの欠点は伝達効率が最も悪い誤魔化しのミッションになります。
    回転数により効率が変化し最大で90%程度ですが
    高回転で60%台まで低下します。
    日本では海外と違い常用回転数が低く高回転を使用することが無いため
    この誤魔化しミッションとの相性が良いです。

    動性能の高い車にこのミッション乗せた時点で
    絶対に自分の金を出して買うことはしないですね。

  • 強度と言うより、パワー伝達のロスが問題になるからなんですよね。
    小さい(非力)車でエンジンパワーを効率的に引き出す分には最適ですが、そもそもの大パワーを伝えるには、伝達ロスが多いので採用されないんです。

    軽の伝達ロスが仮に1とした場合、伝達トルクが倍になればロスも倍程度かと言われれば、恐らく数倍以上になる。
    そう言う伝達ロスが大排気量(大パワー)車には不向きだったんです。

  • ベルトの強度というと切れてしまうというようなイメージですが
    引っ張っているわけではなく押して力を伝える仕組みなので
    引張強度がたりないわけではありません
    CVTはトルク伝達している部分に力を加えて無段階変速するという
    そもそもの機構に問題があります
    大トルクでは成立しえないと思います
    ベルトに限らずトロイダル式でもトラブル続きでしたからね

  • CVT(無段変速機)は、エンジンのトルクを効率よく伝達するための装置ですが、大きなトルクを扱う場合、ベルトやプーリーの強度が問題となります。35GTRのV6 3.5Lエンジンは大きなトルクを発生するため、現在のCVTでは対応が難しいかもしれません。ただし、技術進歩により、強度的に問題ないCVTが開発される可能性もあります。ただし、耐久性やメンテナンスの観点からも考慮する必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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