日産のGTR35についてどう思いますか？なんのことでも構いません

Answer 1

ＧＴＲ３５に限ったことではありませんが、もっと車両重量を軽くできれば、さらに高性能化して魅力的になると思います。

製造コストの都合があるので軽量化は難しいかもしれませんが、車の方向性から考えると、デザインや快適装備に多くのコストをかけるより、軽量化にコストをかけたほうが、本来の趣旨に合った車になり、性能も上がると思います。

もちろん、デザインや快適装備を犠牲にして軽量化、高性能化しても、今の時代そんな車は売れないのは分かりますが、日本を代表するスポーツカーとして、走りに特化した車であってほしいと思います。
車両重量は最低でも 1,500 kg 以下、できればさらに軽く！です。
技術的には可能なので、あとは実行するだけだと思います。

現代の車は、スポーツ、ミニバン、ＳＵＶ、軽ハイトワゴン、ほとんどの車が重すぎます。
約 30年間で、車の重量は 15 ～ 20 ％ 増加（一部の車を除く）していると思います。
その理由の一部は、目に見えない『重量』を無視して車を買う人が多すぎるため、自動車メーカーは軽量化にあまり力を入れない（重くなる欠点を軽視する）からだと思います。
車両重量の増加は人間の体重増加と同じで『百害あって一利なし』です。

Answer 2

既に中古車が値上がりしている。
2007年式ですら700万円代とか、ちょっと理解できない。

Answer 3

なぜにＡＴ。

Answer 4

R34まではスカイラインの名前だったのにR35から別れた(笑)

Answer 5

カルロス・ゴーンの時代に、自国のMCE-5エンジンを搭載していれば、日産は大儲けをする事が出来たと思う。

Answer 6

みらいさんへ

某ヨタの最高峰がセンチュリーだとすれば、技術の日産を体現した、日産らしい最高峰、とも言えますね。
理詰めで速さを追求した結果は、一考の価値有る車に成っている、と感じます。

自動車評論家の福野礼一郎氏は数有る著書の中で、鉄板をプレスしてスポーツカーを作ってるのはポルシェと日産だけに成ってしまった、と述べられてたりします。
で、鉄で作る事の良さ、打てば響く様な反応とは、という考察を紐解かれている訳ですが、一読の価値が有ると思っています。
が、もう出て十年経つ訳ですよね。後継車が欲しいよなと。
で、その時には、本当に革新的なエンジンを期待します。ノンスロットル、本格的なダウンサイジング、ですね。(日本人が特許を成立させているのですから是非)

Answer 7

速い 安い 今イチ

Answer 8

面白味のない車だね

Answer 9

速い

Answer 10

名車は長い期間モデルチェンジをしない。
それを体現している車だと思います。