昭和時代中期〜後期の若者は日産スカイラインが好きな人が多かったんですか？ ハコスカやケンメリのＧＴ-Ｒとか、至上最強の鉄仮面のＲＳターボが別格なのは分かりますが。

Question

売れたスカイラインはＬ２０を積んだ普通のスカイラインですよね？普通のスカイラインて普通のセダンではありませんか？何故、普通のセダンが伝説的に売れたのでしょうか？普通のスカイラインでも速かったんですか？
でも普通のスカイラインは名ばかりのＧＴとか言われたんですか？こんな普通のセダンがプリウスみたいにバ◯売れたのですか？

Answer 1

そこより少々若い世代ですが、Zの方が人気有った様な印象有りますね。ハコスカGTRはレースで活躍してんですが、高かったんです。なので、一般庶民はRなんて買えなかったので、下位グレードに流れて行った。Zも高価で高嶺の花状態です。鉄仮面は微妙・・・な感じだったような。今じゃどちらも神格化されてますけどね。
でも、昨今での一番の驚きはAE86トレノの大人気ぶりです。当時なんて、レビンの方はそれなりに人気有りましたが、トレノの方はホント人気なんて無かった。AE86自体、平成になると10万程度の投売り状態。いらんくなったからやるわ、というのもよく聞いた。漫画の影響は凄いな！と。

Answer 2

その頃は車が貴重で高額だった
Rなんて高値の花で憧れても買えるはずないから標準のスカライン買うしかなかったんです
おそらく今の高いハコスカを買うのと同じ金銭感覚だったのだと思う
ハコスカRなんて高すぎて今買えないでしょう
今も貧しいけど当時も貧しかった
32や33安く買える頃が花だっただけで後は日本ずっと貧乏