2017年式、走行距離30000キロで追突事故歴有りのフーガを110万円で購入しました。 やはり、何かあるのか不安になってきました。 もともとは高い車なんでしょうが、ここまで安いとなると、納車

Question

前なのにネガティブな想像が絶えません。
お詳しい方はいらっしゃいますか？

ちなみに、電気系統に不具合があるらしく、空気圧に問題が無いのにアラームが常時点灯していたり、電動のトランクがたまに反応しない、自動ブレーキがたぶん反応しない等の不具合があるみたいです。これだけ不具合があるのなら妥当？？とも思っています。

Answer 1

水没車であるか、大事故の末に何とか走るように修理した車の可能性があります。電気系統のトラブルなら、永遠の謎になるケースは多々あります。かなり激しく追突されたことが推測されます。自動ブレーキが作動してもなお追突なのでしょうね。

Answer 2

2017年でその価格は安いと思われますが、やはり安いなりの理由があるはずと考えるのが妥当です。

ハード的な問題も気になりますが、追突事故を起こした際の場面を頭に思い描くと、なかなか・・・

センサーやＥＣＵなどもイッテいる可能性が高いです。

Answer 3

高く売れる車なら高い値段付けて売ります。 安くしか売れない車だから安いんです。
電気系統の不具合とかきちんと修理できないところで適当な修理した感がしますね。
怖いです。

Answer 4

フレーム修正車、又は死亡事故車輌だべw。。(@_@)ｺﾞｸｯ！

Answer 5

車両火災が起きなきゃ良いが・・・

Answer 6

よくそんな車を購入したなというのが正直な感想です。私感では110万でも高いように思えてなりませんが。

Answer 7

走行距離30000キロで追突事故歴有り


場所

修復箇所

程度

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