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グレード情報デイズルークス

歴代モデル1件デイズルークス

ユーザーレビュー169件デイズルークス

デイズルークス

  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

3.9
走行性能:
3.1
乗り心地:
3.4
燃費:
3.0
デザイン:
4.0
積載性:
3.6
価格:
3.5

所有者データデイズルークス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイウェイスターG ターボ(CVT_0.66)
    2. ハイウェイスターX(CVT_0.66)
    3. ハイウェイスターX ターボ(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.8%
  • 男女比

    男性
    66.9%
    女性
    30.9%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.0%
    2. 近畿地方 18.7%
    3. 東海地方 14.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 デイズルークス

平均値を表示しています。

デイズルークス

デイズルークスの中古車平均本体価格

86.3万円

平均走行距離53,382km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値デイズルークス

走行距離別リセール価値の推移

デイズルークス
グレード:
ハイウェイスターG ターボ(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

176.5万円

売却予想価格

40.7万円

新車価格の 23%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 58万円 50万円

41万円

新車価格の
23%

32万円

新車価格の
18%

1万km 57万円 45万円 34万円 22万円
2万km 54万円 37万円 20万円 2万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて デイズルークス

2014年2月

■2014年2月
日産は新型軽自動車のデイズルークスを2014年2月13日に発売した。これまでラインナップしていたルークスはスズキからOEM供給を受けていたが、デイズルークスは日産と三菱自動車の合弁会社であるNMKVで車両の企画開発を進めたもので、昨年発売されたデイズに続くNMKVの第二弾となるスーパーハイトワゴンだ。

外観デザインは昨年10月にタントが発売されたときに公開され、実車も昨年の東京モーターショーに出品されていた。標準系とエアロパーツを装着したハイウェイスターの2種類が設定され、ハイウェイスターを中心にしたバリエーション展開となっている。

背の高いパッケージングを採用するとともに、広さや見晴らしの良さを実感できるように大きなガラス面積を持つキャビンとし、さらにそのガラスが全周を取り巻いているように見えるデザインとした。ボディサイドウエストラインがリヤドアの後端ではね上がっているのはセレナと共通のイメージだ。

インテリアは低いウエストラインと大きなウインドー、すっきりとしたインパネデザインによって明るい開放感のある室内を作っている。またタッチパネルやピアノ調ブラックパネルなどを採用して高い質感を確保した。

室内高は1400mmが確保され、さまざまなシーンでの使い勝手を追求した。リヤシートも260mmのロングスライドを実現した。

搭載エンジンは660ccの自然吸気エンジンがメインで、一部のグレードにターボ仕様のエンジンも搭載する。動力性能は自然吸気エンジンが36kW(49ps)/59N・m、ターボ仕様は47kW(64ps)/98N・mを発生し、全車が副変速機付きのエクストロニックCVTと組み合わされる。

自然吸気エンジンの搭載車にはアイドリングストップ機構とバッテリーアシストシステムが搭載され、燃費性能を高めている。これによって自然吸気エンジンの搭載車は2WD、4WDともエコカー減税が免税扱いになる。

装備はスーパーUVカット断熱グリーンガラス、ロール式サンシェード、アラウンドビューモニター、リモコンオートスライドドア、VDC、SRSサイドエアバッグなどがグレードに応じて標準またはオプション設定されている。


■2014年8月
日産は新型軽自動車のデイズルークスを2014年2月13日に発売した。これまでラインナップしていたルークスはスズキからOEM供給を受けていたが、デイズルークスは日産と三菱自動車の合弁会社であるNMKVで車両の企画開発を進めたもので、昨年発売されたデイズに続くNMKVの第二弾となるスーパーハイトワゴンだ。

外観デザインは昨年10月にタントが発売されたときに公開され、実車も昨年の東京モーターショーに出品されていた。標準系とエアロパーツを装着したハイウェイスターの2種類が設定され、ハイウェイスターを中心にしたバリエーション展開となっている。

背の高いパッケージングを採用するとともに、広さや見晴らしの良さを実感できるように大きなガラス面積を持つキャビンとし、さらにそのガラスが全周を取り巻いているように見えるデザインとした。ボディサイドウエストラインがリヤドアの後端ではね上がっているのはセレナと共通のイメージだ。

インテリアは低いウエストラインと大きなウインドー、すっきりとしたインパネデザインによって明るい開放感のある室内を作っている。またタッチパネルやピアノ調ブラックパネルなどを採用して高い質感を確保した。

室内高は1400mmが確保され、さまざまなシーンでの使い勝手を追求した。リヤシートも260mmのロングスライドを実現した。

搭載エンジンは660ccの自然吸気エンジンがメインで、一部のグレードにターボ仕様のエンジンも搭載する。動力性能は自然吸気エンジンが36kW(49ps)/59N・m、ターボ仕様は47kW(64ps)/98N・mを発生し、全車が副変速機付きのエクストロニックCVTと組み合わされる。

自然吸気エンジンの搭載車にはアイドリングストップ機構とバッテリーアシストシステムが搭載され、燃費性能を高めている。これによって自然吸気エンジンの搭載車は2WD、4WDともエコカー減税が免税扱いになる。

装備はスーパーUVカット断熱グリーンガラス、ロール式サンシェード、アラウンドビューモニター、リモコンオートスライドドア、VDC、SRSサイドエアバッグなどがグレードに応じて標準またはオプション設定されている。

同年8月1日にはオーテックジャパンが手掛けるカスタムカー「ライダー」をベースに、さらに個性を強調した「ライダー ブラックライン」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。