車で信号変わるのが長い所は指示器出さないのか？ そんな車が多いのは、信号変わるのが長いから 変わるまで指示器を出さないようです 右折レーンに入ってるのに 指示器なしでもいいんですか

Answer 1

都会の交差点には右折専用レーンも多く備えていますが、進行方向に障害なく進行できるなら通常指示器を出す車が殆どであると思います。

しかし時にひどい停滞（特に右折先の道路）で右折信号が青、対向車がなくても右折できない場合も結構な頻度であります。

そのような場合の指示器は、車内の人間にうるさいだけでなく周囲にも、うるさいという感じすら与えかねない（進めないのに行くぞオーラを出し続けている）ために、進行方向先が開いて進行できるまで指示器を出さない車も結構あります。

これの近似例で、右折レーンに入っても信号3回ほど待たないと実際の右折までできない場合、本当に曲がれる信号のタイミングまで指示器を出さない車が多くなります。

さらに強者となると（実はタクシーに多い)バンコク走りと呼ばれるカオスな走りをされますので指示器なんて関係ない状態となります。

Answer 2

右折レーンにいるのなら右折するのはだれでもわかりますよね。
とはいえ信号待ちでウインカーを出さないのは賛同はしませんけどね。
この風習はデンソーの大型車用左折警告爆音発生装置が作り出したものですよ。
最近は少なくなりましたが左折の信号待ちで「左に曲がりますピンコンピンコン」って爆音を出していたトラックがあったでしょう。
ウインカーを出せば、ずっと大音量の爆音が鳴りっぱなしなので運転手が（迷惑だと周囲に配慮して）ウインカーを出さないでいたのを乗用車がマネしたのが発端なんです。