三菱パジェロが、再びあこがれ（羨望と存在感ある）の車種になるために何が必要だと考えますか？

Answer 1

①パジェロ版ランクル200の開発
②パジェロ版ランクル70の開発


・妙にクネクネしたデザインではなく直線基調のすっきりしたデザイン
・ラダーフレーム
・ディーゼル6気筒4000～4500とガソリン6気筒3000エンジンを積む
・初代・二代目のスタイリングの継承
・オーバーフェンダーは必須
・安価なグレード、つまりワークホースタイプのラインナップ
・②の70タイプは2ドアを用意し幌車もラインナップする

3代目4代目は大型化と豪華化が中途半端だった。デザイン面での失敗も大きかった。かと言ってリアルオフローダーとも言いにくい車だった。だからランクルやミニバンに勝てなかった。トータルで勝てなくても良いのだ。何かひとつ他の車を凌駕する魅力があればいいのだ。なので思いっきり豪華高級化路線のランクル200タイプと正統派リアルオフローダーのランクル70タイプを作れば良い。

CMはもちろん「SUVとは違う」で決まりです。
ディアマンテもそうでしたが90年代の三菱は「違う」が好きでしたね(笑)。

質問者からのお礼コメント

大変具体的な提案、ありがとうございます。

Answer 2

あの頃のユーザーがまた購入する事です。新規だと厳しいです値段も、、

別に三菱は東南アジアで堅調なので国内はどうでもいいのでは？

アウトランダーなんてどこかの国で大爆発してますよね？多分。

Answer 3

腐ったみかんは省く
それができない企業は永遠に信頼回復はできません
未だに隠蔽に関与した上層部の連中が蔓延ってますし
幾らゴーンが先頭に立っても
組織全体が変わってないから悪の三菱自動車は永遠に悪のまま
末端のディラーでさえ謝罪もしないのだから、いかに上が未だに徹底してない
体たらくな組織のままだと言える、パジェロは人殺し車って今でも変わりは無い
欠陥車平気で嘘ついて売る企業体制が変わらなければ
いつまでも隠蔽企業って言われる
反省もない現在、信用しろってもどだい無茶な事である

Answer 4

今でも一部の層には存在感有りますよ。一部の層とはクロカン好きで悪路走破性至上主義の人達。今でもパジェロはパリダカで最高の実績を残した名車という考えです。
敢えて時流に乗ろうとすればそういう層は切り捨てが必要だと思います。具体的には燃費UP(ハイブリッド化orモノコックフレーム化)、ごついオールロードタイヤは低ノイズのONロードタイヤに変更、軽量化の為スペアタイヤも廃止。
ただこれでセールス持ち直したとしても買うのは日本人ぐらいかも？海外を視野に入れたら現行のタフネスさヘビーデューティー、デュアルパーパス性が受けると思います。

Answer 5

もっと車体を小さく、値段を安くしてオフロード車として、なんちゃってSUVと区別するためラダーフレームの復活と3000cc以下のディーゼルエンジンの搭載ですね。余計なものは省いて安く作ってほしいです。出来ればMT復活があれば。

現在V24W（2500cc）に乗っているけど乗り味、バランスとも最高です。
ただ25年前の車なので塗装の艶が無くなっているのが残念。
まあ経営陣と車の良さは別ですね。

Answer 6

もう無理❗️

常習犯では、これ以上前科の積み重ねは辞めた方が良いだけ。

昔販売して問題が無かった車種を作る方が無難。

三菱だって、大昔は人気車種が存在した。

Answer 7

三菱ブランドの復権