三菱自動車の燃費不正についてです。 3年前になりますが 燃費の良さに惹かれアウトランダーphevをローンで購入してます。 しかしこのような場合 返金とまではいかないにしても 保障な

Question

どはあるものですか？

Answer 1

不正内容がまだ分かりませんが、客には何もないと思いますよ。

オイル交換サービスとかそんなキャンペーンやって終わりじゃないでしょうか。

それだってやるだけまし。

Answer 2

燃料費の補償が実施されれば、ユーザーの利益になると思う。

もちろん、補償額によりますが、私の計算では燃費不正が10%でガソリン価格を120円/L、実燃費を10Km/Lとすれば、走行距離 1万Kmあたり 10,909円になる。
同様に、実燃費を12Km/Lとすれば、走行距離 1万Kmあたり 10,000円になる。
実際には、自分の車の燃費が12Km/Lだったとすれば、差額 909円が1万Kmあたりの利益となります。

さらに、実燃費については、ダイハツやホンダの軽は必ずしも三菱よりいいとは言えない。
そう考えれば、走行距離 1万Kmあたり 10,909円が、そのまま利益となります。
そうなれば、補償対象となる三菱の中古車は、高値で取引されるでしょう。
問題は、支払い方法と補償期間でしょうね。

Answer 3

何の返金なんですか？

Answer 4

そもそも燃費不正の対象車種ではないですよね。



補償の内容はどうなるかわかりませんが対象車種以外では対応しないのでは。

Answer 5

アウトランダーＰＨＥＶは今回の件では対象外なのでは？

Answer 6

購入代金の全額返還、走行距離に応じたガソリン代の返還、明日にでも、購入されたディーラーに申し出て下さい。

Answer 7

phevは大丈夫みたいですね。
ガソリン車の方は軽自動車と同じ測定方法だったみたいです。
去年の暮れに新車で買ったのは失敗でした。

ディーラーに問い合わせてみたところ、テレビや新聞でみた情報しか分からないみたいです。
分かり次第連絡するとの事でした。

Answer 8

ＰＨＥＶの最大の利点は【充電できる】事

また充電⇔走行をメインに使用した場合、ガソリン基準の燃費計算から外れる。

万が一、三菱全体に不正が広がったとしても、実質燃費は変わらないと思われる。

アウトランダーでガソリンのみで走行繰り返したら、燃費酷い事になる。

誤魔化す必要無いくらいに。

Answer 9

アウトランダーphevは現時点で燃費不正に関係ありません。
関係ない車で保障を要求する意味が分かりません。

Answer 10

保証はありません。
燃費不正では。
カタログの燃費は、目安です。
カタログの燃費は出ません。

Answer 11

恐らくPHEVは海外でも展開しているので、不正はしてないかと。
つまりあなたが受ける実害は、リセールバリューの低下です。その分を補てんする意味でなんらの授与を受けるのは当然でしょう。なければ請求するべきですね。

三菱自が30年以上販売不振に耐えうる事はできません。
つまりそうならない為に、
「購入価格での返品」、「改ざん車以外は再販価格の補填と損害金」
を支払うのが妥当でしょう。
それでも2年は販売不振が続くでしょうし、消費者対応の損害金＋脱税と公取違反の追徴金＋日産への損害金がで経営は厳しいでしょうね。
それに耐えられたら軽も売っていくでしょうし、耐えられなければ販売権を売却し倒産する。販売権を高く買ってもらうためにやはり消費者対応が十二分に必要ですね。

三菱自は2000年に、リコール車をもみ消していたことが発覚し、国交省に全て不具合いを公表しろと言われたにも関わらず、一部隠し続けた事で、02年に2人の命を奪いました。04年にやっと(恐らく)全て公表するという始末です。今回の詐欺行為は2002年からやっていたのではとの指摘もあります。

資源小国日本は産業製品を売ることで資源を得るしかありません。新興国に安さでは勝てないので、高品質と高信頼性で売る道しかないです。こういう企業は国全体に損害を与えていると言えるので、個人的には潰れてほしいです。
国の対応も甘すぎです。