三菱 ミニカ のみんなの質問

解決済み
回答数:
1
1
閲覧数:
233
0

H7年式三菱・ミニカ 暖気運転でエンジン回転が低いこととマフラーから黒い水

表題のとおり、H7年式のミニカPg 4WD 5速MTについて、
①暖気運転時のエンジン回転がやたらと低い
ことが気になります。
以前はエンジンが冷えている時はきっちりと回転が高い状態(タコメーターがないので音で判断)ですが、今年の冬ぐらいからエンジンの回転が上がらない状態です。この頃暖かくなってきましたが、やはりエンジンが冷えている時は回転が低いままです。

②暖気運転時で回転が低い時に排ガスがいつもより臭い
③――――― 同 ―――― マフラーより黒い水が出てきます
ガレージの床に黒い水が出てきた跡が残っています。

エンジンが暖まった後はいつも通り回転は落ち着いた状態ですが、それ以上に回転が落ちたり黒い水が出たりすることはありません。
どの状態でも黒煙が出たり、走行中におかしな警告灯が点いたりすることはありません。

もう古い車なので多少の異常は仕方ないとは思っていますが、こんなものなのでしょうか。
まだ乗り続けるにあたって交換すべき部品があるならば交換するつもりですが、何か助言があればよろしくお願い致します。

ちなみにタイミングベルトは平成18年に交換しています。現在11万kmです。

補足

補足 キャブレターではなくインジェクションでした。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

キャブレター仕様と電子制御が混在していた時期なのではっきりした事は言えませんが、キャブレターとして書きます。その場合オートチョーク機構の故障、ホットエアインテークなどが怪しいと思います。部品があれば交換できますが洗浄や調整で直せる可能性もあります。

黒い水についてはマフラ自体が冷えているので蒸気が凝縮しマフラー内の汚れに混じって垂れてくるのだろうと推測します。

排気ガスが臭い件はエンジンコンディションの低下と触媒の劣化、O2センサー、ソレノイドバルブあたりだろうと推測します。部品があれば触媒と排気管、太鼓などを一式で交換できますが費用は5~6万円見ておく必要があります。

<補足ありがとう>
インジェクションだったのですね。この年代はISCVが外付けだったりして支配的ではない気がするのでスロットルボディーの下のほうにあるオートチョークが疑われます。

見た感じワックスサーモを冷却水で加熱する仕組みのようですが仮に閉じたまま固着すると空気量が足りなくなって回転が上がらなくなります。賭けになりますがスロットルボディーの中古品と交換すれば安く済みます。8、000~10、000円くらい。

その他の回答 (0件)

その他の回答はまだありません

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
三菱 ミニカ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

三菱 ミニカのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離