プリウスにそっくりなミニカスキッパー、 サファリラリーっぽいミニカ７０ オンリーユーＣＭの真四角ミニカ 丸くて小さくて広いミニカグッピー浅野温子さんＣＭ

Question

でも三菱はパジェロミニあたりが超人気になった頃から価格上乗せ販売して、
消費者から反感を買われていたみたいです。

と、知人が言ってましたが本当でしょうか？

「プリウスにそっくりなミニカスキッパー、
サファリラリーっぽいミニカ７０
オンリーユーＣＭの真四角ミニカ
丸くて小さくて広いミニカグッピー浅野温子さんＣＭ

でも三菱はパジェロミニあたりが超人気になった頃から価格上乗せ販売」について。

補足

パジェロミニが新発売されて人気になった時には ディーラーに行くと、 納車手数料５万円上乗せします、 取りにいらっしゃっても５万円頂きます と言われたそうです。

Answer 1

ミニカスキッパー懐かしいですね。
その頃人気のギャランGTOのイメージを軽のミニカシリーズに移植した感じでした。
ミニカはセカンドカーで数台所有してましたが、当時の価格は他社に比べ高かったとは認識してません。
バリエーションが豊富で軽の水準以上の装備があり、割高なのがあったが販売台数を稼ぐ為、パセリという他社に比べ割安な車種が売れ筋でした。

超人気になったと言っても、スズキやダイハツ、ホンダなんかと販売台数には差が有り、価格を上乗せして商売できる状態ではなかったはずです。

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。

三菱の新車戦略はアイやその他のプラグインあたりから戦略を間違ってきた？

トップがあまり車好きな人ではなかった可能性がある？