94年10万のミニカを所有しています。 車検の際にタイミングベルトを早めに交換するよう勧められたのですが、当面予算がありません。 なるべく切れないように持たせたいのですが、急発進を控え

Question

て丁寧に運転すれば多少は違うでしょうか？

Answer 1

切れたらお釈迦でいいじゃん。
未練ないだろ？

質問者からのお礼コメント

沢山の回答ありがとうございます。

Answer 2

今すぐ交換するか乗らないか。丁寧に運転しても無駄な事。２２年落ちで１０万キロ？実走行距離？そのエンジンでベルト２２年も持たないと思うが。中古購入なら過去に交換歴が在るかも？走行距離も怪しい。

Answer 3

タイミングベルトの交換時期は、10年か10万ｋｍのどちらか早い方ですよ。
優しく乗るに越したことはないですが、タイミングベルトはゴム製ですから、20年以上も経っていたらいつ切れてもおかしくないです。
当時の三菱車は10万㎞もたずに切れることも在りましたから、8万ｋｍくらいで交換を勧めていたぐらいですよ。
ちなみに、このエンジンはタイミングベルトが切れたら、もれなくバルブが逝きます。
そうなったらヘッドのオーバーホールだけで10万以上かかりますよ。
予算がないのであれば切れるまで恐る恐る乗るしかないでしょうけど、切れたら直す予算もないでしょうからそのまま乗り捨てるしかないでしょうね。。
任意保険のロードサービスに加入していなければ、レッカー代数万の予算は確保しといたほうがいいですよ。

Answer 4

10万キロ以下でも切れることが有ります、切れるときはアイドリングでも切れます。
まだ乗り続けるなら交換を勧めます。

Answer 5

ウチの御客様で、信号待ちから発進する時に、ダメになった方が居ます（切れじゃなく山飛びですが）。皆さんが言うよぉに、ベルトがダメになると、ほぼエンジンがダメになるから、どちらか決めるしかないですf^_^;。

Answer 6

違わない。

さっさと交換するか、タイベルが切れたら捨てるか、どちらか。

Answer 7

10万キロは自動車メーカーの推奨交換距離です。

実際のベルトの設計寿命はその1.5倍以上の距離です。

ただ、年式が古いのでベルトの劣化等が考えられるため、早めの交換をお勧めします。

Answer 8

アイドリングするだけで、タイミングベルトは回ります。
交換をけちって走行中にベルトが切れれば、ヘッドASSY交換で数十万飛びますよ。

Answer 9

当面予算が無いのであれば、切れたら当面車がありませんになるので、車買うよりベルトの方が安いと思います

Answer 10

おとなしく走ったからと言って大丈夫という訳ではありません。基本的に軽自動車はもっと早めに交換するのがセオリーです。いつ切れてもおかしくはありません。切れたら廃車でいいのならそのまま切れるまで乗り続けるのも１つの方法です。おとなしく走ってのメリットは切れてもバルブが当たらないために修理しやすい可能性があります。ちなみに3気筒エンジンはリコールでクランクプーリーのオイルシールの交換があるので未実施でしたらついでにタイベルやってしまえば工賃が浮きます。