今まで発売してきた軽自動車の中で4気筒の車はあったのでしょうか？

Answer 1

私が知っている中では
①ダイハツ コペン(初代)
②ダイハツ ミラ TR-XX アヴァンツァート(一部4気筒搭載標準モデル含む)
③ダイハツ MAX(RS系上級モデルのみ)
④ダイハツ ムーヴカスタム
⑤三菱 ミニカ(一時期モデルに存在)
の上記のみです。
参考にしてください。

質問者からのお礼コメント

皆さん回答ありがとうございました。

Answer 2

在りましたよ、最後まで残ってたのがダイハツのJBエンジンです。
現行車では無かったはず。

Answer 3

まだ出てないのはパジェロミニとキックスかな

Answer 4

何時かはクラウンが４気筒時代だぞｗｗｗｗ

V8クラウンは マジェスタだけが生き残ったｗｗｗ

バブリーな頃は 気筒数を増やす傾向があった

大衆車レベルでも 独立懸架式サスペンション
V6エンジンを搭載 みたいな感じですｗ

国民 総中流時代だったから

軽は 恥ずかしい乗り物でしたｗｗｗ

それを何とかしたい
小さなクルマ大きな未来的軽自動車メーカーが
一部の軽自動車に４気筒を搭載ｗ

ビートやAZ-1などなどの 滑稽な車を売り出したｗｗｗ

時代が移り変わり エコが表舞台に出てきた

軽自動車が 大きな顔して 道路を走っているｗｗｗｗ

Answer 5

他回答者様の他に…古いセルボモードにもありましたよ♪

Answer 6

結構ありましたよ。

スバルの軽自動車は、660cc になったころから４気筒だけだったはずですし、
ダイハツでも一部の車種で使っていました。
昭和３０年代の初代のマツダ・キャロルは360ccでしたが４気筒でした。
ホンダのT-360と言う国産初のDOHCエンジン搭載車も360ccながら４気筒でした。

昔は、２気筒では振動が多く、３気筒は実用化されていませんでした。
どちらもバランスが悪いと考えられていたのでしょう。
２気筒の２サイクルか、４気筒の４サイクルエンジンになったというのは当然の流れだったと思います。

実は、しばらく４気筒エンジンが無くて、その間に排ガス対策を含めて様々の取り組みがされて、昭和４０年代頃は２気筒が主流になり、昭和５０年代半ばころからは３気筒が主流になりました。

スバルが1990年に４気筒エンジンを出したのは、３気筒エンジンを上回る付加価値をつけたかったのでしょう。
セダンからトラックまで基本的に同じエンジンでした。
個人的には非常に好きなエンジンでした。（サンバーのトラックを使っていました）
でも、燃費は慢性的に悪く、コストも高かったはず。
結局、他社の３気筒勢には勝てなかったわけです。

面白いのがダイハツで、同じ車種でも上位グレードが４気筒と言うスタイルでした。（ミラ、ムーブ、オプティ、MAXなど）
初代コペンは４気筒オンリーだったはず。

スバルがトヨタの傘下に入ったことで、独自の軽自動車の生産をやめてしまい、ほぼ同時期に初代コペンが終了して４気筒エンジンがなくなったわけです。

Answer 7

ありましたよ。
前型のコペンは最終で４気筒でした。
ムーヴもＬ150系？は確か４気筒だった様な？

スズキ等他は分かりませんが・・・(^_^;)

Answer 8

スバルとか4発ですが
びびおとか

Answer 9

昭和の時代からいくらでもあります。

https://www.google.co.jp/search?q=T360&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=4x2gVJqPI4SY8QXMroLgBQ&ved=0CAgQ_AUoAQ&biw=1920&bih=969

Answer 10

全メーカーあったかは分かりませんがありましたよ