ランエボ6ってなんであんなに中古車価格が高いのでしょうか?

Answer 1

簡単に言うと、人気があるからです。
ラリーで敵なしの最強市販車でしたからね。
あと、ランエボは全てのモデルで少ない生産量でしたから。また、多くの人がうまく操れず、事故を起こしてしまっていて、現存する台数もすくないのも影響しています。

Answer 2

ランエボは世界的に人気の為
海外の富豪とかであれば高くても買います。
昔のスカイラインGT-Rとかも数千万円くらいで取引されています。
まぁワイルド・スピードの影響もありますね。

北米には輸入車の25年ルールというのがあります。
アメリカでは右ハンドル車の輸入を基本認めていません。
ところが25年経った古いクラシックカーだったら輸入してもいいよーという決まりがある為
25年以上前の日本車はどんどん、アメリカに輸出されてしまう為、日本には中古車がどんどん減ってしまう為、価格高騰化します。
それがいままでスカイラインGT-Rが有名だった訳ですが
ランエボ6は1999年ですから、この25年ルールとして今年からアメリカに輸出できるので、高く取引される、日本にはどんどん中古車がなくなってくるので高騰化します。
ランエボ7は2001年ですので、アメリカに輸出できるのは2026年からなので、また輸出できないので日本に中古車の数があるから、まだそれほど高騰化していない訳ですが、それでも2年後には輸出できるようになるので高騰化は決定なので、日本の中古では売らず、寝かしておいて2年後にアメリカで輸出して高く売る、という考えもあります。


ランエボ6に限らず
日本のスポーツカーで25年経てば
アメリカに輸出できるようになるので
日本で売るより海外で売った方が、ものすごく高く売れる
※現在はそれが1999年製造以前の車種
海外に輸出されれば、結果、日本の中古車市場には出回らなくなる高騰化する、そもそも日本で売るよりアメリカで売った方が高く売れるので。

Answer 3

アメリカで売れるようになったからじゃないんですか
そろそろ25年ルール適用される頃だし