頭文字Ｄ（イニシャルＤ）でいろは坂の下りが２戦続くのはなぜですか？

Question

コミックではエンペラーの京一ランエボといろは坂の下りで勝負したあとにすぐに小柏MR2と同じくいろは坂の下りで勝負することになりますが、どうしていろは坂でのバトルが続いたのでしょうか？別に悪いとは思いませんが、何か不自然です（その他のバトルはすべてステージが変わっていたので）。伏線でもあったのでしょうか？

#MR2
#ランサーエボリューション

Answer 1

もともと小柏はいろは坂で須藤を倒すつもりで地元走りなどを父親から教わっていたけど、拓海に先を越されたから標的を拓海に変更しただけだと思います。
また、頭文字Dに登場した第一いろは坂は下り専用道路だし、未登場の第二いろは坂は上り専用道路なので、仮にここを対戦場所にしたら（レース用エンジンなんて普通積んでいると思わないから）ハチロクじゃ勝てない＝フェアじゃない。というのも小柏は思って第一いろはを対戦場所に選んだかもしれません。
一応、漫画では文書だけで内容がカットされているパープルシャドウの連戦では筑波フルーツラインを使っているかと思います。

質問者からのお礼コメント

よくわかりました。ありがとうございました。

Answer 2

エンペラーがわりとおっさん寄りのメンバーで、拓海と同世代で親子2世代対決させる前の当て馬としてちょうど良かったから同地域で出しただけでは。
ジャンプとかいろは坂の地形的な部分をもっと使いたかったとかもあるでしょうけど・・

Answer 3

個人的にですが
京一→相手の地元に行ってバトルしようと思った
カイ→秋名でバトルしたくないから相手の地元を選んだ

ってとこでしょうかね