自動車のメンテナンスで一番不運だった出来事は何ですか？

Answer 1

バッテリー変えたらボルト折った位かな…。走れないしどうするのwwってなりました。
結局ホムセンまで自転車で鉄ボルト1本買いに行って済ませました(金無い学生時代)

あとはメンテナンスしてたらエンジンルームにボルトを落とした事かな…。スカスカな車なら大騒ぎにならなかったんですがエボ3だったのでミッチリ詰まっていて10分で終わる作業に３時間かかりました。

Answer 2

錆でボルトが折れるのが一番かな、しかも発生頻度がそこそこある
ホイールナットがスブライン側で空転するのも地獄

Answer 3

車検で預かった車の
エンジン型式の打刻がなかった。


調べると、一年ほど前にエンジン交換されていた。
しかもデーラー。

Answer 4

・友人の家先でエンジン掛けたまま玄関先で話してたら火/閃光を放った（笑

・渋滞気味でやっとのおもいで交差点をまがってたら、いきなり爆音が鳴り響いて、暴走族かなにかと探してたら、自分の車のマフラーが折れて爆音になってた（笑

集まって酒のむと、この話は鉄板、笑い話でよくでます

Answer 5

すいませんが。

ハンドルを自分で交換しようとしてハンドルが外れなくて。
ひたすらハンドルを運転席の上で引っ張っていたら腰を痛めて１週間ほど立てなかったことですかね。

Answer 6

自動車メンテをやりだした20年前くらいですが、ボルトの舐めでもうこの車乗れないかもって思ったのは覚えてます。当時はメガネレンチ何て使わないで（家にあった工具）色々と作業していたように思います。

エンジンオイルのドレインボルトがついにレンチでも掛からなくなって、しょうがないからオートバックスに持っていって何食わぬ顔でエンジンオイル交換をお願いしたら、「うちでは出来ません」って断られたのを覚えてます。

近くに民間整備工場の方に対応してもらいました。

とにかくボルトが舐めるのが一番怖いことだと思います。

Answer 7

メンテで不運？ なんの話だ？

失敗した経験がありますか という意味か？
それとも持ってきたパーツが壊れていたという不運か？

そもそも自分で整備したり 工場で整備してもらうにせよ 運 なんて関係ないだろう
失敗は失敗であり運ではなく 技術的なミス 人為的なミスなだけですよ

運なんてのは
出会い頭に事故ったとか もう人間の手ではどうしようもない出来事を
不運 などといいますけども


メンテナンスに 運なぞ 関係ないね

はっきりいって メンテするヤツがへたくそだからミスるんだ と言い切っておこう

Answer 8

エンジン音ウルサイな、オイル交換しましょ、交換したけど静かに成らない、
で、東名高速道の路上で油圧不良のチェックランプ点灯＝＞エンスト。
オイルポンプの不具合で、且つポンプ駆動用のチェーンが切れてエンジン焼き付き。
エンジンを新品に乗せ換え＝＞80万円を超える修理費。

Answer 9

独車だし部品の供給には心配無いだろうと１０年落ちで買ったVWに
長く乗るつもりで１０年間で300万円以上の修理代をかけたが
去年の暮れに修理の依頼をしたら生産中止で本国にも部品が無いと言われて
潔く捨ててやりました。

Answer 10

クラッチフルードを交換しようとしてレリーズシリンダーを壊してしまった。