ブレーキを踏んでもブレーキランプが点灯しません。 アドバイスお願いします。

Question

ランエボ CT9A型の左右テールライトを社外品に交換しました。
そうしたところ、左側は問題なかったのですが、右側のテールライトがウィンカーしかつかず、さらにハイフラになりました。（ＬＥＤではありません。）

解決策がわからなかったので、元々ついて純正のテールライトの配線をそのまま新しいテールライトに取り替えました。

特に線を切ったりしたわけでなくて、移し替えただけなので動作は問題ないと思ったのですが、ブレーキを踏んだ時につく右側ランプが点灯しなくなりました。
バルブ交換しましたがダメでした。

どこをみればいいかアドバイスお願い致します。
また、ヒューズが飛ぶということはあるのでしょうか？？

Answer 1

状況が良くわかりませんが、純正に戻してもつかない？ということですか？
確認としては 純正に戻す。 左右のテールを入れ替えて確認。 をまずはしたほうが良いと思います。 左右のテールの入れ替えは、車体に取り付け出来なくても、配線はつなげるはずです。

Answer 2

外した際に断線させた可能性が高いと思う。
アースが抜けたかな。
繋がっているように見えて被覆の中で断線している事も有ります。

Answer 3

ハイフラになってるとの事なので先ずソケット部を疑います。
取る時などに引っ張り、ソケット部から配線が外れかけ
てるのではないでしょうか？

それか購入したテ－ルランプの不良です。
不良と言っても単純な作りの個所なのでハンダ不良とか
だと思います。

Answer 4

三菱ってランプ類も
エンジンコンピューターが監視してるから
その類いかな
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/support/recall/others/tenken/detail_027.html

Answer 5

> どこをみればいいかアドバイスお願い致します。

ピンポイントで原因箇所を推測する方法もありますが，それは経験則によって可能になる高等テクです。

トラブルシューティングの基本は「消去法」です。←
今回の場合は，途中一箇所でも断線していたら全体がダメになる「ネットワーク」ですので，頭から尻尾まで全てチェックする必要があります。
初めに原因を特定できる事もありますし，最後に特定できる事もあります。
全てチェックしても特定できない事もよくあります。そんなときは二週目の「ダブルチェック」を行ったり，見方を変えた「クロスチェック」を検討します。

①接点汚れによる接点不良の可能性があります。
接点復活剤を含侵させた綿棒を使って，全ての接点を掃除してください。

②交換作業の際，どこかを断線させた可能性があります。
コネクタを外す際にケーブルを掴んで引っ張りませんでしたか？
1区間ごと1端子ごとに，テスタを使って導通確認してください。
導線に断線が見つかったら，その区間の導線を交換します。
はんだ剥がれが見つかったら，再はんだします。



> また、ヒューズが飛ぶということはあるのでしょうか？？


「故障する可能性のある箇所」という考え方をするためには，前述したように経験値が必要です。
「導通しなくなる可能性のある箇所」として考えましょう。さすればチェック箇所の候補に挙がるはずです。このような疑いのある箇所を全てチェックします。

Answer 6

まず、ハイフラになるのはウインカーが全て点灯しないから・・・
球切れを教える仕組みでハイフラになります。
ウインカーが点灯すればハイフラは直ります。

ブレーキランプが点灯するには・・・
ブレーキスイッチが繋がる（ONになる）
電球を通った電気がアースに落ちる。
片側が点けば、スイッチはOK
後は、電球回りかアース
球切れ・断線・接触不良・アース不良のどれかしかないです。

Answer 7

点いていた物に直しても点かないなら
接触不良か断線などでしょうか。
触った所の配線も含めて再チェックです。
バルブもシングルとダブルがありますが
間違って付けた場合も同じ症状になります。