ランエボ 排ガスが多いについて 今朝車で通勤している時に、たまたま前の車がランエボ(9かな？)だったのですが砲弾マフラーが付いておりました。

Question

そして、寒かったこともあり排ガス(白い)がめちゃくちゃ出てました(他の車からも出てるがランエボは比較にならない量出ていた！)

そこで質問です。
なぜあんなに排ガスが出ていたのでしょうか？

僕も別の車種(アルトワークス)で砲弾マフラー(柿本)付けてますが、一般の車より多いくらいでランエボほど多くないです、

俺はめちゃくちゃ排ガスが出る方が好きなのですがどうすれば出るようになるのでしょうか？

Answer 1

前日夜にたくさん走ったのでしょう。
結露により、マフラー内に水が溜まってそれが今朝熱で蒸発しているだけです。
排気ガスは白い煙ではないですよ。水蒸気です。

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございます！
砲弾マフラーに憧れますねぇ

Answer 2

マフラーの白い煙は2種類あり
「水蒸気」
「エンジンオイルが燃えた煙」
です。

エンジンオイルが燃えた煙の場合
これは異常時にでるものでなにかトラブルをかかえている場合です。

ただし、冬の時期は総じて「水蒸気」です。
雨でマフラー内に水が入ったり、結露して水が貯まることによって
マフラーの熱で水蒸気となり、白い煙のような形となりますが、排ガスではなく水蒸気なので無害です。

マフラーが大きければそれだけ水が溜まりやすく
形状によっても貯まりやすいにくいがあり
また、マフラーの出口が大きければ、それだけ大量に水蒸気がでます。

あと当然ですが、エンジン始動直後には水が大量に入っているので大量にでます。
ずっと走っていれば、水はなくなる為、水蒸気の発生は無くなります。
なのでエンジン始動してから5-10分くらいの車であれば大量にでますが、30分くらい走っていればほぼ水は抜けるのででなくなります。
マフラーは数百度に達する温度になりますから、水蒸気であればでるのは水が溜まっている最初だけです。

それがずっと出ている状態であれば、最初の通り
本来は燃えてはならないエンジンオイルがなんらかの原因で燃えてしまっている、これこそ「白煙」なので、異常状態、壊れる一歩手前です。

Answer 3

白だと排ガスとは限らない。
水蒸気もある。
とくに冬は。

Answer 4

排気量の差です

Answer 5

寒い日に外で息を吐くと白くなって出ますよね？
それと同じ原理がエンジン内部、マフラー内で起きてます

Answer 6

白い煙の正体は水蒸気。マフラーの中に貯まっていた水がマフラーの発熱によって熱せられ、水蒸気となって排出されたものです。