ランサーエボリューションXのファイルエディションのATはどれくらいの金額で購入できますか？ MTは400万くらいでしたが、ATは安いと聞いたので気になりました。 わかる方教えてくださると幸いです。

Answer 1

存在しない。

ATではなく
AT限定免許でも乗れる、ツインペダルのSSTのこと。
MTの仕様を自動化したもので、それ自体の機構は150万くらいする(パーツとして)

ランサーエボリューションXのファイルエディションでは
そもそもそのSSTという仕様がない為(MTしかない)
ランサーエボリューションXのファイルエディションではない
という意味で安いと言われたのでは?

ファイルエディションではない以前のもの
年式も古くなるので、安くなるのは当然。

尚、年式と距離(あとは状態)によるところが多いので
まったく同じものだとしても、それらが変わると平気で100万とか変わるから一概に言えない。

あと消耗品もめちゃくちゃ高いよ。
パワーがある分、タイヤやブレーキパッドが一瞬でなくなるから
しかもスポーツ仕様だからめちゃくちゃ高い。
自分が乗っていた頃だと、1年で本来の性能はなくなる、1年半くらいで交換しないといけないから、めちゃくちゃ費用がかかる。

Answer 2

エボXのファイナルエディションにはMTしかありません。SSTファイナルは名前似てるけど装備やエンジン仕様違いますよ？勘違いされてなければ良いですが。

Answer 3

厳密にはファイナルでは無いですが1000台限定のラストモデルですと250万～600万くらいが相場です。
最安値ランクは過走行か事故車、最高値は10000キロ台とかが多いようです。
なぜこんなに高いかと言うとＸ自体は総生産台数約12000に対し2008年～2009年のモデルが8割残りの2割がそれ以降の生産分で異常な偏り方をしてる為です。
それに加え15モデルは投機の対象になってるため高値維持。これからは極上品を探す人はこの年式一択。
10～14モデルも球数の少なさから高値維持かと思います。
ほぼ大半を占める年式が安いと言われるのは08～09年のモデルになります。
ちなみに15年式は最終MCがあり、10～もＭＣがありましたのでそれぞれ中期型・後期型となっています。
中・後期はECUのセフティ制御がこまかくなりネガな部分は払拭されていますが如何せん大半を占めた初期型のイメージが定着しちゃって安いと思われているようです。