デリカスターワゴン（Ｐ３５Ｗ）のオイル警告灯がつきます。 キーを回すと消えるのですが、キーを抜くとつくので意味がわかりません。走行中もつきません。

Question

最近の出来事はオートアールズにてオイル・エレメント交換と、高速道走行時にパワステベルトが切れたため、タイミングベルトを除くベルト一式交換しました。

オイルは入っているのは確認しました。
何が原因なのでしょうか?走行しても大丈夫でしょうか？

補足

さっそくのご回答ありがとうございます。 キーをアクセサリー？に回すと確認のためについて消えるのではなく、ＯＦＦの位置にしたときにつきっ放しになります。オイル以外の警告灯はつきません。

Answer 1

イグニッションを回せば警告灯は一時的に点灯しますよね。
オイルの量を確認されていること、直ぐに消えるのであれば問題ないかと思います。

＜補足を拝見して＞
大変失礼しました。
そうなるとセンサの異常、電気系統の異常等が考えられますが、オイル警告灯は油圧の異常に伴って点灯するものです。
よってオイルの量を確認しているのであれば（通常油圧はオイルストレーナーからオイルが吸われてさえいれば発生しますので、オイルが相当減っても点灯することはないです）走行に支障はないと思います。
ただし気持ち悪いのは有るでしょうから一度見て貰った方が良いかもしれませんね。

Answer 2

失礼ですが何年型のデリカですか、オイルセンサーの故障か電気系統か車屋さんに見てもらったらいいかと思います。？電気系統だと思いますよ、車屋さんに行った方が？