三菱のパジェロ、パジェロ軽自動車、デリカスターワゴン、シャリオ、ミニカ等古い車を見かけます。

Question

恐らく20年くらい前の車だと思うのですが、三菱の車って丈夫なんですか？
耐久性はあるんでしょうか？

Answer 1

昔の三菱の車は、故障が少ないので、丈夫です。

特に、パジェロや、デリカスターワゴン・スペースギアは、

造りが良いので、メンテナンスさえしていれば、20万km位

充分乗れます。

乗用タイプや、軽自動車等も、故障が少ないのですが、中古車市場では、

人気がなく、低価格で販売されるのが、多い為、金銭的に余裕がない人には

人気です。

質問者からのお礼コメント

解答有難うございました♪事業の調子はどうですか？

Answer 2

あほくさい

ジムニーなんて初代から2代目が普通に走ってたりしますがな
2ストエンジンのやつ

Answer 3

三菱は、車好きが多いのでお手入れがちゃんとされているからだと思います。
ディラーの人もパジェロやデリカは、３０万ｋｍ大丈夫とか言ってましたね。
三菱は、タイミングベルト切れやすいらしいけどタイミングチェーンになってからは、とても丈夫ですよ。

Answer 4

三菱の車って、何故かミッションの耐久性に難があるものが多く、ギャランVR-4なんか、5万キロで壊れたりしてました。
大人しく乗ってれば、大丈夫なものも有りますけどね。四駆系のボディは、しっかりしてましたから、生き残っているものが多いかも。
好きな人が多いと言うのが一番の理由かなぁ～。拘りの車種が多かったし。

Answer 5

その中で乗ってます、乗ってましたが多いです。

電気系はどれも昔の三菱は強くはないですが、デカイ機械部分は三菱はやたら強いです。トヨタみたいな全体の詰めは甘いですが…

あと言えるのが、三菱は独創的過ぎる車が多いので、しかもモデルチェンジで次の車が無くなったりして三菱にすら変わりに欲しい車が無いから直しながら乗り続けてる人も居ます。

いろいろ叩かれたメーカーですが、逆にケチな人にはもってこいなメーカーですよ。しぶといので(^_^;)


細かい事を言うと、どれも２０年前ので言いますと、パジェロは２０年前のやつの以後のモデルはフレームが乗用車と同じ構造になり、マニアはこだわり(弱いと言う)、ガソリン主体の世の中なのに当時は故障多くて敬遠されたＧＤＩがメインになったので古いほうが隠れた人気。

パジェロミニはそこそこ。だがあまり中身が変わらず最近まで作ってた。ジムニーでは本格過ぎて高速とかがつらい人には普段使いに最適な４駆の軽は他にあまり無かった。女性は車高高いと乗りやすいらしい。

スターワゴンは、次のデリカがスペースギアで性能は上がったが丸っこくなり角ばったデリカが好きな人には敬遠された。
が、よほどオフロードが好きな人でない限り(当時のは中身がパジェロで、パジェロのシャーシにワンボックス乗せた本格派だった)、今のＤ５がまた角ばり、ディーゼルも復活なので乗り換え増えたかも。

シャリオは世界ラリーを走ったギャランの中身をベースで作ったためにやたら機械部分が丈夫。(ＡＴは弱い) ただ中身は強いがボディーが錆と強度が負けてる。ボディーが弱る運転しない人にはしぶといから乗ってる人まだ居ますね。

ミニカもしぶといのが売りです。


ちなみに三菱の社員ではありません(笑)
他のメーカーの車も好きで持ってますし。