三菱 デリカスターワゴン のみんなの質問

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次の車について質問があります。

平成3年製ミツビシデリカスターワゴンQ-P25Wの2.5ディーゼルインタークーラーなしターボと平成5年製トヨタハイラックスピックアップ 2.8ディーゼルのどちらを購入するか迷っています。用途は通勤やドライブ、旅行等です。
これから上手に付き合っていくために、それぞれの良いところや故障しやすいところ、燃費等分かる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたいです。
(この型のエンジンは漏れやすいよ、ここの部品が故障しやすいからストックした方がいいよ等)
ぜひよろしくお願いします。

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回答一覧 (8件)

  • そのデリカスターワゴンと同じ4D56のエンジンを積んだパジェロに乗っていましたが、このエンジンはマジでお勧めしません。
    停止からの発進時や坂道など、黒煙がひどくはっきり言って煙幕状態です(笑)
    噂ではなにかをどうにかすると、黒煙が減るとか言われてましたが・・・改善は難しいです。
    今の時代に黒煙を吐きながら走るなんて自分には無理ですね。
    ただ、マニュアルパジェロでリッター16キロは走るので燃費はいいですね。

    と、ハイラックスピックアップの3Lのエンジンですね。
    これは程よいです。耐久性も申し分ないし、当時のディーゼル車って感じのディーゼルです。特に弱いところもないんじゃないのかな・・・
    そしてこの型でオートマは見たことないですね・・・
    マニュアルならリッター14は走ると思います。

    ドライブや旅行なら形状的にデリカを選びたいですが、安定して維持するならハイラックスだと思います。パーツ類もまだ見つかると思うし手放す時もそれなりの値段付きます。
    そして、今見てもあのデザインはまとまってると思います。

  • この年式のハイラックスに限らず古い自動車は、前のユーザーがどのような整備をしてきたかで大きく左右されます。エンジンオイルをしっかり交換していたかが重要です。やってないとピストン焼き付きやコンロッドの焼損を起こし、エンジン載せ替えの危機になります…が、中古エンジンやリビルトエンジンは20万円から30万円。これに工賃(人件費)が追加されますが、これが目をむく値段です。

    あと変速機が4段ATと5段マニュアルとありますが、大トルクで酷使されている上に、経年変化が加わります。4段ATが、これにより壊れている可能性もあります。その場合、リビルト品に載せ替えることになりますが、価格はエンジンと同じくらいか、もう少し高め。これに工賃(人件費)が加わります。

    あと、買うならトヨタのハイラックスの方ですね。いらなくなったら発展途上国で人気ありますので、処分には困りません。この時代のハイラックスは、今のハイラックスより頑丈です。

  • 親がその型のデリカ乗ってました。
    免許取ってたまに借りてましたが、ヤバいくらい黒煙吐いてました。
    割と大切にしててマメにメンテしてたと思います。
    黒煙は酷いわりに本当パワーは無かったですよ。
    思い返してみても、フル乗車で走るんかなと気になる程。
    自分もデザインは凄く好きですが旅行やドライブはオススメしません。

  • 他の方も書かれている通り、デリカスターワゴンのディーゼルは、本当に後ろにつきたくないほど黒煙がひどい。新車のころからそう。

    車の程度にもよるが、ハイラックスのほうがターボがないし、維持しやすいような気がするが。

  • 買える状態として答えます。
    そもそもディーゼルは買わない。
    理由
    匂いが燃料も廃棄臭も苦手。
    エンジン音も廃棄音も大きくうるさい。
    馬力があるように言われているが、実際は車重がガソリン車よりも重い為に力不足な車種が多い。
    瞬発力にも欠ける。
    音が大きいので、音楽を聞きたくても聞こえにくい。
    煤(すす)が付きやすい。
    等。

  • 両車ともリッター6キロくらいか。

    ディーゼルは噴射ポンプは覚悟。
    リビルトでも部品だけで10万w

    趣味車ならまだしも30年近く前の車を通勤なんか無理だろ(汗)

  • Q-P25W、どのくらい走っているのかわかりませんが
    黒煙モクモクじゃないですか?
    もう、ほとんど見なくなりましたけど、加速の時や
    峠で、後ろにつきたくない車ナンバーワン(笑)
    もう、安らかに眠らせてあげてください。

    もちろん程度に寄りけりだけど、ハイラックスでしょ。

  • どちらを購入するか迷っています。

    ディーゼルは

    EGR関係の洗浄・清掃を・・・・・



    軽油のセタン価は
    ガソリンのオクタン価に相当するもの
    と考えたほうが適切

    ガソリンのオクタン価は
    高い方が燃えにくい
    これは
    プラグ点火による燃焼を精密にコントロールするために
    燃えにくい方が良いとされている

    それに対して
    セタン価
    高温化での・燃えやすさを示す数値

    ディーゼルは火花ではなく
    高温の空気に触れることで
    軽油を自然着火させるため
    反応が良いほど燃料噴射のタイミングで
    狙った通りの・燃焼を行ないやすくなる

    ディーゼルエンジンが
    燃料噴射のタイミングによって
    燃焼を緻密にコントロールするためには
    「燃料の品質」をうまく管理する必要が
    (1回の燃焼で3回から~5回くらい
    軽油高圧燃料噴射を小刻みに行なっている)


    それだけに
    ディーゼル車の燃料ポンプやインジェクターは
    ガソリン車以上に精度や性能が追求される

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