三菱 コルト 「スタイル・室内の広さ・操作性バックを除い...」のユーザーレビュー

スタイル・室内の広さ・操作性バックを除い...

2004.1.27

総評

スタイル・室内の広さ・操作性バックを除いてですが、・走行性能等は三回ほどの試乗ほとんどドライブでしたが。。。納得の上なので答えません。アイドリング等低速走行のエンジン音はかなり静かな方です。キックダウン等急目の加速のときエンジン音は多少ウルサ目に感じますが、これもエンジンが勢い良く回っているからと良い方に解釈しております。CVTのこれも特長かなとも。もちろん加速はよいです。きびきびスムーズに伸びます。あと不思議？排ガスがいままでの車よりやはりクリーン？臭くないような気がします。燃費は、市内町乗りで、新車時営業等に使うと１３ｋｍほど、走行メーター１０００ｋｍでした。　初ドライブ大阪府堺から兵庫県淡路島洲本より瀬戸大橋？でしたっけ四国方面へ南下７割高速３割下道燃料満タン出発往復３４０ｋｍ走行で、燃料計の残量は５．５割半分異常はのこっていました。
ちなみにタンク容量は４０リットルでしたっけ？その後、走行距離２０００ｋｍさした時点で　日常の営業での走行の平均燃費が１５ｋｍあたりと伸びてきました。トータルで面白い車とおもいました。つくずく車の技術は進んでると思いました。今度のモーターショーも楽しみです。

満足している点

ドアの締りが悪いようにおもわれるが、ドアの立てつけ自体のもんだいではなく。車本体の気密性が高いように思う。ナビの配線隠しの為、車体側のゴム枠（ウエザーストリップ）が分厚くて硬い。外してみるとマークⅡクラスに有りがちなご丁寧にブチルノリまで塗ってある結構手間かけて作っているようです。ネバネバして手や車体に付くと除去に困ったが。コンパクトカーの為ドア自体が軽くゴム圧と車内空気に負けてしまうのは仕方ないと思う。時が経てば、ゴムも形にナジミ。閉まりが良くなってくるだろう。しかし旧車に有りがちな雨漏れ。高速でのドアのビビリ。隙間風の進入。そう言ったヘタリ。ガタが感じられるのはこの車は遅いと思った。以前の軽ムーブはゴムが軟弱なため新車から２・３年後には、高速での横風でドアがバンバン震えていました。　●ヒューズボックスがグローボックス裏にある所です。電気系トラブルの点検の基本であるヒューズ切れの確認が、ドアを開けなくても安全に出来ること。いままでの車は、ほとんど運転席の足元なんて、暗くてドアを開け危険な目にあいながら、首を痛くなるまでネジって見上げて、お年寄り等にはしずらくてたまりません。夜の明かりのない場合のヒューズ交換は最悪です。おかげで、夜中に盗人に見えるか知れませんが、鼻歌まじりで、カーステ聞きながらナビをつけいちゃいました。

不満な点

仕事がら、最新,旧車｡外車、国産ほとんどの他メーカーの車を乗った経験がありますが、他のみなさんのおっしゃっているとうり。このクルマ。コルトに関しては、慣れのせいも有るかもしれませんが、バックはしにくい？何か気のせいか違和感のようなものを感じます。その辺等はサイドミラーが小さい？から？バイクの巻き込み等の死角の見ずらさ。等は運転のベテランの方ならわん曲形ルームミラー等社外品をつけるなどさっさと解消してしまうでしょう。Aピラーの視界の違和感ははっきり言ってなれるしかありません。●リアフェンダーのインナーパネル。用はサイドステップの後ろのインナーパネルにリアタイヤでかき上げた土がたまるので洗車のとき面倒臭くてたまりません。意外と目につくので気になってしまいます。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験