メルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック) 「もう売ってない<Gちゃん>です! ◎21世紀、デジタル化されていく世の中においてかつてのアナログの車に乗ってみたくなりました。そんな気持ちの私に微笑み」のユーザーレビュー

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メルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック)

グレード:不明(AT) 1990年式

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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もう売ってない<Gちゃん>です! ◎21世紀、デジタル化されていく世の中においてかつてのアナログの車に乗ってみたくなりました。そんな気持ちの私に微笑み

2012.7.5

総評
もう売ってない<Gちゃん>です!
◎21世紀、デジタル化されていく世の中においてかつてのアナログの車に乗ってみたくなりました。そんな気持ちの私に微笑みかけてくれたのが、W460のゲレンデヴァーゲンでした。
・スピードを出す車ではないので、耐久性のあるロバのようなエンジンが搭載されています。
・機能するのに必要な部品はびっくりするほど頑丈に作られていますが、内装はとても簡素で、内装材はないと商品にならないからつけてある程度の代物です。
・30年近く基本スタイルが変化せず、なおかつ今でも発売されている高価格車といえば、この車以外世界中にないのではないでしょうか。
・機械式に拘って、現在の自動車には当たり前に装備されているコンピュータが使用されていません。時計の世界では、クォーツではなく機械式時計が人気です。ゼンマイの力でテンプルが打つ音が堪らない魅力なのかと思います。この車にもそうしたデジタルでなくアナログの魅力があります。現代の車のようなコンピュータ上の走行試験ではなく、世界中を数百万キロに亘って走行試験をしただけのことはあるように思います。
・現在程度のよい7人乗りのロング・タイプを入手することは至難の業だと思います。
・機械式自動車の長所の1つに、いつまでも修理可能ということを取り上げることが出来るかと思います。
・合目的的な機能に徹したデザインになっています。
・この車は、とてもマニアックな車で、見栄で乗る車ではありません。見栄で選択されたら、現在の車のような満艦飾の装備はなく、直ぐに飽きてしまいます。コンピュータの力を借りず、工業技術力だけで現在も通用する実力を持っているのは、ライカやロレックスに通じるものがあります。
満足している点
((外装))
フロント・ガラスは垂直に近く切り立っており、側面・後面ガラスもより垂直に切り立っているため、雪の降る場所に長時間駐車しても、雪がガラスに溜まる可能性が非常に少なくなります。雪の朝などは、非常に助かります。また、露が降りたときも、駐車場の他車のガラスが曇っていても、この車だけ曇らないことがよく見受けられます。
運転席の目の高さは、成人男性(175cm位)の歩いているときの目の高さと同じくらいになっています。したがって、見慣れた目線の高さで進むことができますから、周囲の状況を違和感なく観察できます。
((内装))
シンプルで、必要な機能にはお金が使ってあるが、それ以外のところには、お金を使わないという発想のもとに仕上げられています。現在の車の内装に慣れた人には、安っぽく感じられますが、車の機能に目が行く人には、興味深い内装です。
前席は、レカロというメーカーの椅子が純正で付いています。レカロの椅子の素晴らしさは、長時間運転しても疲れにくく、腰が痛くなりません。
横向きのサード・シートは、シートベルトがなく、現在輸入されているゲレンデヴァーゲンでは許可になりませんが、ちょっと近場まで多人数を載せるときに、違法にならないため便利です。
不満な点
仕方のないことではあるが、低年式車輌であること。
私の場合、まわりに気を使いながら運転していることがあること。
何かにつけてこの車輌だからということで対費用が高くなること
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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